脱衣所で服を脱ぎ始めているYuriをおもむろに抱きしめ
キスをしました。舌を絡めると、いつもと違う味。
少し、しょっぱく感じる…
つい数分前まで、他の男性とキスをしていて、
そしてその男性のイチモツを舐めていた口と考えると
複雑な感情におそわれて興奮してしまいます。
単独さんは、どこに射精したんだろう?
まさか、この口の中で出したんだろうか??
Yuriはその精子を飲み込んであげたのか???
などの考えが頭に浮かんできます。
興奮にかられて、Yuriを跪かせてフェラさせます。
一生懸命、私のチ〇コにしゃぶりつく妻に聞きます。
私の質問に答える間は、休まず手コキを続ける妻です。
私「緊張した?」
Yuri「うん、ちょっと怖かった…」
私「男の人は優しかった?」
Yuri「うん、大丈夫だった…」
私「結構、時間かかったよね?結構移動したの?」
Yuri「ううん、近くの高校の裏あたりに車停めて
そこでした。口でするだけだと思ったんだけど
なんか他にもいろいろと…」
私「セックスまでしたの?」
Yuri「ううん、挿れたりはしてない。
でも、始めは凄くじっくりキスしてた…
そのあと、上を脱がされて、胸をずっと舐められてた。
キスマークつけられちゃったの…
あと、ズボンも結構下まで脱がされちゃった…」
私「生理なのに、下も攻めてもらったの?
舐めてもらったりした?」
Yuri「ううん、クリトリスとか、指入れられたり…」
私「気持ちよかった?」
Yuri「中はちょっと痛かったかな…
でも、オッパイとクリトリスが凄く感じちゃった…」
私「声も出ちゃった?」
Yuri「うん、出ちゃってたと思う…」
だからなかなか帰ってこなかったのか…
と考えながら、高まる興奮に任せて Yuri に
フェラを続けさせました。
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