フェラを休ませるために、会話も続けます。
私「彼のチ〇コ、俺のより大きかった?」
Yuri「うん…」
私「長かった?太かった?どっち?」
Yuri「両方…」
私「硬かった?}
Yuri「うん…」
それを聞くだけでも、劣等感と嫉妬でイキそうに…
こらえながら、ところどころ会話を続けます。
私「大きいチ〇コ、舐めるの大変だった?」
Yuri「うん、アゴが疲れる感じ。」
私「舐めてて興奮した?」
Yuri「うん…」
私「挿れてみたくなった?」
Yuri「……うん…」
私「生理で残念だなって思った?」
Yuri「うん…」
私「今度また会って、彼とセックスしてみたい?」
Yuri「うん…」
私「もう1度会ったから、次は少しは緊張しないでしょ」
Yuri「多分、大丈夫だと思う」
私「次に会ったら、どんなことしたいの?」
Yuri「セックスがしたい…」
私「具体的に言ってごらん?」
Yuri「彼のおチン〇ンを、挿れてもらいたいです…」
ここで興奮がピークに達し、そのまま Yuriの
口の中に射精をして、飲み込ませました…
私「シャワー浴びてきていいよ。」
Yuri「うん、パンツ降ろされたから、所々
血がついちゃったところがあって…」
妻がシャワーを浴びている間に、
あらためてカカオを確認しました。
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