北「おっぱいすごい感じるんだね、じゃ旦那さん乳首を舐めてあげて舌先で転がすように」
興奮している私は妻の乳首にしゃぶり付くように吸い付いて舐めまわして妻の胸を揉みしだきました。
(ちょっと指示からずれてしまった)
北「旦那さん、唾たっぷり垂らしてください。」
北「どう、奥さん旦那さんの唾いっぱい垂らして貰ってどうなってます」
妻「ハァハァ胸にハァいっぱい」
北「乳首に唾たっぷり付けて貰ったんでしょ」
妻「ハイ乳首にいっぱい」
北「又、乳首汚して貰ったんでしょ」
妻「…ハイ」
北「乳首汚して貰って嬉しいんでしょ?」
妻「槌…アッアッハイ乳首ハイ嬉しい…です」
北「旦那さん乳首に唾集めながら指でツネリあげるようにしごいて下さい」
妻「アッアッアッア」
北「奥さん凄い感じているね、嫌らしい声が止まらないね」
北「そんなに乳首を汚されるのが嬉しいの?」
妻「アッイヤ」
北「嫌じゃないんでしょ、そんなに声出して奥さん乳首汚されてつねられて嬉しいんでしょ」
妻「ハァハァハイ…嬉しい…アッ気持ちいいです」
北「そんなに気持ちいいんだ、奥さんの声聞いてたら俺のもガチガチになったよ」
妻「アッアッ気持ちいいハァア」
北「気持ちよくて奥さんのあそこはどうなっている?」
妻「…濡れて…ます」
北「どんな風に」
妻「…多分…いっぱい…」
北「じゃ脱いで見てみて」
私が興奮しすぎて震える手で妻の服を下着ごと下げると、ローションを塗ったかのようにビシャビシャでお尻の穴から下まで垂れ下がり、服を見ると下着どころか寝間着のズボンまでシミが出来てました。
北「どうなってますか奥さん」
妻「…いっぱい…濡れてます」
北「奥さんの何処が濡れているの」
妻「…アソコが…」
北「アソコじゃなくて奥さんのオマンコがビショビショになっているんでしょ」
妻「…アッ…ハイ…オマンコが…ハァハァ」
北「奥さんもっと乳首汚して欲しいんでしょ」
妻「ハイ…もっともっと…
北「奥さんの口でちゃんと教えて下さい」
妻「…ハァハァもっと…もっと…汚して…汚して」
北「汚してあげるから奥さんのオマンコがどうなっているか教えて下さい」
妻「…いっぱい…いっぱい…オマンコが…いっぱい…濡れてます」
北「そう奥さんのスケベなオマンコがいっぱいマン汁垂らしてるんだね」
妻「ハァハァアッアッ…ハイ」
妻はMなんだな
相手の言葉責めだけどもう触らなくても感じているのが解ります。
北「旦那さん奥さんのマン汁を指ですくって乳首に塗りたくって下さい。」
妻のアナルの方からすくい上げると
妻が仰け反って声を出して
全身が敏感になっているのが解りました。
北「どう、奥さん嬉しいでしょう?」
妻「ハイ嬉しいアッです」
北「自分のマン汁で乳首汚されて嬉しいんでしょう」
妻「ハァハァアッアッ…嬉しい…嬉しい…アッ気持ちいい気持ちいい」
北「嬉しいならちゃんと教えて下さい」
北「マン汁で乳首汚されて嬉しいですって」
妻「…アッ…アッ…乳首汚されて…いっぱい…汚されて嬉しいです」
北「奥さん自分で乳首にマン汁塗りながら乳首つねってごらん」
妻「アッ…アッ」
妻が自分のマン汁でひかっている乳首をツネリながら喘ぎ声を発してます
北「自分で乳首をマン汁で汚して気持ちいいの奥さん」
妻「ハイ…気持ちいい気持ちいいです」
北「ハハ奥さん本当にスケベなんだね」
妻「…イヤ…そんな…」
北「だって自分のマン汁付けて自分で乳首汚しながら感じているなんて、本当に淫乱だよ」
妻「アッアッアッ」
変態だね奥さんって言われながらも自分で乳首を弄って感じている妻を見ながら
どんなAVよりも興奮している私も変態です。
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