北「奥さん旦那のモノどうなっている?奥さんのこんな姿見てどうなっているか見て」
あくまでも黒子に徹しようと思ってた私に振られて動揺している私の股間に妻が手を伸ばして
妻「ハアハア硬い…硬くなってます」
北「旦那さん、奥さんの姿見て硬くしてんだ」
北「奥さんのスケベな姿見て旦那さんチンポ硬くしているんだ。
奥さんのスケベな姿見られて旦那さんチンポ硬くして奥さんどう…恥ずかしいね
」
妻「ハアハア恥ずかしい」
北「だけど奥さんチンポが欲しいんでしょ?」
妻「 …欲しい…欲しい」
北「どこに欲しいの?」
妻「…アッアッオ…マン…」
北「もう一回」
妻「オマンコ…」
妻「オマンコ…に」
北「オマンコにいっぱい欲しいんだよねチンポが」
妻「……ハイ…欲しい…ハアハア欲しい」
北「じゃ奥さんチンポが欲しいならちゃんとお願いして」
そう話してたら妻がおもむろにに私の下着を下ろして我慢出来ない感じでシャブリついて来ました。
北「うん?奥さんどうしたの?イヤらしい音、聞こえるけど」
妻「ハアハアジュルジュ口に」
北「チンポしゃぶっているの?」
妻「ジュル…ハイハアハアしゃぶっているの」
北「奥さんがシャブッテいるの見せて欲しいな。
旦那さん見せてくれるかな」
妻の顔まで写るのでかなり躊躇したのですが
余りな興奮と妻の同意からカメラを妻の顔に向けると
北「奥さん、チンポしゃぶっているの見せてくれるかな?」
妻「ハアハア…ハイ」
北「あぁ、奥さん見ているよ
奥さんがチンポにしゃぶりついているスケベな姿…あぁイヤらしいね」
妻「ハアハア…ハイ…イヤ」
北「奥さんチンポ美味しい?」
妻「…ハイ…美味しい…です」
北「イヤらしいね奥さんチンポいっぱいに咥えて、スケベ女だね」
妻「…イヤ…ハアハア」
北「そんなにシャブリついてチンポ欲しかったんだ」
妻「…欲しい…ハイ」
北「奥さんのチンポ咥える顔イヤらしいね全部見えているからね」
妻「ハアハアアッ」
妻の顔迄お相手に見せた時に敗北感が一層脇立ち、初めて話した相手に妻が完全に寝取られた征服された気持ちになりました。
北「奥さんがチンポ咥えるの上手だね…見ているだけで俺のチンポもたまんないよ」
北「本当にスケベな女だねチンポが欲しくてたまんないんでしょ?」
妻「ハアハア…欲しい…欲しい…」
北「奥さん俺のチンポも欲しいんでしょ?」
妻「欲しい…ハイ」
北「俺のチンポもその口で咥えたいだろう」
妻「ハイ…いっぱい…欲しい」
北「俺のチンポも下さいわ」
妻「ハアハア…下さい……オチンチン…」
北「北さんのチンポをしゃぶらせて下さいだろ」
妻「……チンポを…しゃぶ…下さいハアハア」
北「もう一度」
妻「…さん…チンポを…下さい」
北「奥さんは堪らないね、本当に俺のチンポで奥さんの口マンコを犯してやりたいね」
北「奥さん会えた時はいっぱい犯してあげるね」
妻「アッアッ…ハイ…犯して…いっぱい」
北「旦那さん奥さん凄いですねこんなスケベな女で、本当に犯したいですわ」
自分の大切な妻をスケベ女呼ばわりされて、顔まで晒しているのに私の股間にしゃぶりついている妻に最高潮に興奮して射精を我慢するのが限界に近くなってました
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