寝取られ体験談

私の知らないうちに、
(と言ってももうほぼ全てのことが事後報告なのだが)
デリヘルの友香の紹介ページに「フィスト」というオプションが追加されていたらしい。
割とリーズナブルなお値段設定のようで、
友香は出勤の度に誰かに膣穴にフィストされているようだ。
あれだけ拒否していたくせに、
いざ踏み越えてしまうとあっさり受け入れるどころか自ら突き進んでしまう、
友香らしいといえばそうなのだろう。
ちなみにアナルフィストが可能なオプションも追加させているらしいが、
準備が必要ということで少し高く設定されているせいか、
膣フィストまでのオプションが選ばれることが多いみたいだ。

更には「玩具(大)」というオプションもあるらしい。
それを選ばれると、
友香が自前の巨大なディルドーを持って行く。
あまりのサイズに客には驚かれると言っている。
まぁフィストどころでないサイズの玩具がバッグから出てくるのだから当然だろう。
友香のその日の気分で持っていく玩具を変えているらしく、
完全に楽しんでいるのが分かる。


「妊娠チャレンジ終わるより先にマンコがただのザーメン捨て場になるかもな」
と山田に馬鹿にされながら、
友香は一生懸命腰を上下させていた。
友香の膣内に入っているのは直径が10cmを超えるディルドーで、
それを100回出し入れしなければ中出ししないと言われていた。
何回も何回も途中で腰をイキ震わせながら、
「あぁ…友香のマンコダメになっちゃう…マンコが使い物にならなくなっちゃう…」
そう不安を口にしながらもその表情は快楽に堕ちていた。
「そういう契約だろ？
お前のその雑魚マンコもケツ穴みたいにガバガバにしてもいい代わりに、
妊娠チャレンジさせてやってんだから。
大丈夫だって、
ケツ穴もまだチンポシゴキできてんだからマンコも大丈夫だよ。
別にどっちでもいいけど。
皆もうお前のマンコ飽きたし。」
「そんなこと言わないで…友香のマンコちゃんと使ってください…」
言葉責めの一環だとは思うが、
友香が妊娠チャレンジの理由と友香に浴びせられる言葉が胸を締め付けた。
友香はオナホから更に下、
ただの玩具に堕ち始めているようだ。




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