12月25日の朝、
夜勤を終え帰宅した私を友香が待っていた。
赤と白のサンタクロースのコスプレ。
上はチューブトップで下はマイクロミニスカート。
とても可愛らしくセクシーな衣装だった。
ただ、
首にはサンタコスに似つかわしくない皮の首輪が巻かれ、
チューブトップの中の胸は縛り上げられているようで不自然に飛び出し、
マイクロミニスカートからは秘部につけられているのだろう銀色の大きなアクセサリーがジャラジャラと顔を覗かせていた。
友香から、
「クリスマスプレゼントあげるね」と言われ、
1枚の紙を渡された。
一瞬離婚届かとヒヤリとしたが、
そこには「宣誓書」と書かれていた。
内容は今まで何度か見たようなものが続いていた。
友香は自分が人間の女性として扱われる権利を放棄し、
真性肉便器・生きたオナホとしてこれからも所有者達に使われ続けることなどが改めて記載されていた。
ところが読み進めると、
最後に不穏な文章があった。
「友香は12月25日から1年間、
一切の避妊を禁止され、
1年間に何回妊娠できるかの挑戦を行う。」
と書かれていた。
思わず友香の顔を見た。
友香はとても優しい笑みを浮かべ、
「えへへ…
皆がね、
挑戦してみていいよって言ってくれたの。」
と嬉しそうに語った。
「ね?
サインしてくれる?」
宣誓書の最後には、
友香の署名と、
所有者代表として山田と井上の署名がされ、
最後に夫である私用の署名欄があった。
何回妊娠できるかということは、
妊娠の度に堕胎するということだ。
そんなことをしてしまったらもしかしたらもう妊娠しない身体になるかもしれない。
まだ子供も産んでないのに。
でもそんなことは友香自身も分かっている。
それでも友香はそれを望んだのだ。
少し震える手で署名をした。
それを見た友香は、
私の目の前で持っていたピルを全てゴミ箱に捨てた。
「ありがとうね。」
友香は私にそう言った。
「じゃあお礼にもう1つプレゼント…」
そう言って私に自分の左手を見せた。
その薬指にはオナホの証としてつけられたゴツい指輪と、
それに隠されそうになっている私との結構指輪が…なかった。
そこには見慣れない新しい指輪がつけられていた。
「これね、
皆がプレゼントしてくれたの。」
そういう友香に「じゃあ結婚指輪は?」と聞いてみた。
友香の目が細まり、
いやらしく笑った。
「大丈夫だよ。
薬指なんかよりもっといいところにつけたから。
アナタのこと大事だから、
ちゃんと大事なところにつけてもらったんだよ。」
そう言って友香はソファーへと座り、
足をM字に開脚した。
案の定ジャラジャラとラビアを引き伸ばすようにつけられたピアスを掻き分け、
見せ付けてきた。
「ほら見て…」
私との結婚指輪は、
クリトリスピアスに加工され装着されていた。
「これでアナタとちゃんと繋がってるからね。
それに皆クリピアス引っ張るの大好きだから、
これでいつも気持ちよくなっちゃうんだよ。」
「あっ待ってて。
今これも見せるから…」
結婚指輪クリピアスには何やら糸が括り付けられ、
それは友香の膣口の中へと続いていた。
友香がその糸を引っ張ると、
その糸の先に括り付けられていた小さいペットボトルが膣口を押し広げて出てきた。
あれだけ膣拡張を嫌がっていた友香だが、
もはや膣も男達の玩具扱いになっていた。
そのペットボトルの中には、
液体が溜まっていた。
言われなくても何かは分かった。
何発分かも分からない精液に違いなかった。
「ね?
それ注いでくれる?」
友香は自分で器用にマングリ返しの体勢になる。
すっかり慣れているのだ。
友香の淫汁でドロドロなペットボトルのキャップを開け、
飲み口を友香の膣口に差し込んだ。
「実はもう先週からピル飲んでないから…
もしかしたらこれが1回目の妊娠になっちゃうかもね…」
ペットボトルの中の液体がほとんど腟内に注がれてから友香はそう言った。
注ぎ終わって、
「ねぇ?
いいよ?
友香のおマンコ使っていいよ?」
そう言われた私は我慢できず、
すぐにガチガチの自分のモノを挿入した。
中には誰のものか分からない精液で満たされグチャグチャだった。
膣も玩具にされ、
前日もフィストされまくっていたと聞いていたマンコだったが、
それでもギュッと締め付けてきて、
私は3回とピストンせずに射精した。
「ふふ…
気持ちいい?
友香のマンコちゃんと締まるように頑張ってるからね。」
中出ししたあと、
友香に指示されるまま、
再度膣内にペットボトルを押し込み、
さらに友香のパンツも押し込み、
漏れないように蓋をした。
事が終わると友香は、
「それじゃこれからまた行かなきゃだから。
ゆっくり休んでね。」
と言って、
宣誓書を持って家を出ていった。
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