「おぉ!おほっ!許して!ダメ!イグッ!またイグッ!」
映像開始早々、
友香の相変わらず下品な喘ぎ声が響いた。
友香の身体はガニ股腋見せの格好で拘束されていた。
脚を開いて台の上に立たされ、
膝にロープがかけられ左右に引かれて足は閉じられない。
両手は頭の後ろで縛られ、
肘にかけられたロープで天井に吊るされるように引かれていた。
顔は鼻フックでブサイクにしたてられ、
両方の乳房も天井に向かってロープで痛々しい程吊るされていた。
そんな身動きの取れない友香の足元には井上が座り、
友香の体内にしっかりその腕を埋没させて、
友香の内蔵を殴りつけるかのようなフィストファックをしていた。
「壊れちゃう!壊れちゃうからぁ!もうやめてぇ!あっ!おぉ!またイグッ!イグゥッ!」
友香は何度も何度も絶頂させられる。
その様子自体はまぁ見慣れたものだ。
友香のアナルはかなりのレベルで拡張されてしまっている。
ただその映像で写っている井上の腕は、
アナルではなく友香の腟内にねじ込まれていた。
「許して!もうやめて!友香のおマンコ壊れちゃう!ダメになっちゃう!」
友香がそう懇願するが、
膣を拳で拡げられ子宮を殴りつけられて押し寄せる快感に、
何度も絶頂していた。
「何が壊れちゃうだよ(笑)
自分でやってるくせに(笑)」
友香の目の前にある大きな画面には、
うちのリビングの盗撮映像が流れていた。
そこにはいつもの極太ディルドーでオナニーにふける友香が映されていた。
ただそこに写る友香もまた、
ディルドーはアナルではなく膣に飲み込んでいた。
友香はこの前オナホケースにされてしまったのをきっかけに、
膣拡張へと自ら足を踏み入れてしまった。
「俺らが一応でも遠慮してやってたのによ!
もうお前のマンコもケツ穴みたいにユルユルにしてやるからな?
まぁもうこんなフィストできるぐらい拡がってたけどな(笑)」
井上がそう言いながら友香の腟内を拳で乱暴にピストンする。
「おほっ!ダメっ!またイグッイグッ!便器マンコイグッ!」
友香はその快感に抗えずまた絶対する。
すぐ隣のアナルを散々拡張しておいて、
膣も全く影響がないわけがなかったということだ。
その動画が撮影された1週間後の11月末には、
恥丘部分に「Loose Pussy」の文字タトゥーが追加された。
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