ハロウィン、
少しは自粛ムードも和らぎ、
街中ではコスプレをした人がそこそこ歩いていた。
その中に友香はいた。
白昼の街中、
他にもコスプレをしている人もいて、
中にはセクシーな格好をしている女性はいた。
それでも群を抜いて友香は際どい格好をしていた。
友香が着ていたのは逆バニーの衣装だった。
手足とお尻はテカテカとした黒い生地でしっかり覆われていたが、
胸から腹そして股間は丸出しというものだった。
もちろんそのまま歩いていたらすぐ捕まってしまうので、
乳首はマイクロビキニで、
股間は腰に履いたマイクロ丈のスカートで隠してはいた。
乳首は黒いマイクロビキニで一応は隠しているが、
片方の乳首はわざと大きなリングピアスをつけているし、
もう片方の乳首はゴムリングで強制的に勃起させ続けられていたので、
どちらの乳首も“一応”隠れているという程度だった。
マイクロ丈のスカートも普通に立って歩く程度なら一応は股間を隠していた。
ただ少し屈めば、
後ろから股間が丸見えになるものだった。
そしてその丸見えの股間、
一応はショーツは履いていた。
オープンクロッチタイプのショーツだが、
その周りからジャラジャラと大きなピアスがいくつもはみ出しまくっていた。
大陰唇のピアスはチェーンが足を回って繋がれているので陰部を開きっぱなしにして、
小陰唇はゴツイチェーンがぶら下げられて垂れ伸ばされてショーツからはみ出し、
クリトリスにも大きなリングピアスが付けられているのでショーツからはみ出していた。
そしてそのオープンクロッチの割れ目からは、
TENGAの挿入口が顔を覗かせていた。
友香は膣内にTENGAを捩じ込まれていた。
TENGAには加工がされていて、
奥は友香の子宮口まで貫通しているし、
友香が自分ではTENGAを抜けないように小陰唇のピアス穴と南京錠で繋がれていた。
流石に寒いのでコートは羽織らせてもらっていたが、
前は常に開けっ放しだった。
かなりの人数に、
好奇と蔑みの目で見られていたことだろう。
顔は大きめのマスクと伊達メガネで隠してはいたが、
自分が住んでいる地域でそんな醜態を晒しているのはどんな気持ちなのかと考えてしまう。
街中のいろんなところでポーズを取って写真を撮っていた。
段々の乗ってきたのだろう、
M字開脚でオナホケースになってしまった股間を見せ付ける様なポーズも取ってしまっていた。
夜になって、
友香は同じ格好のまま、
公衆便所に連れ込まれていた。
手洗い場の上で、
膣入ったTENGAにディルドーを差し込んでオナニーさせられるという屈辱的なことをさせられていた。
腰を振りながら、
「お願いします…
友香のマンコ使ってください…
オナホケースじゃなくてオチンポケースとして…
ちゃんと友香のまんこをオナホとして使ってください…
お願いします…」
そう懇願させられていた。
そのあとは、
数人の男達に囲まれ、
友香はオナホとして使われていた。
「オイ!
マンコ緩いじゃねぇか!
ちゃんと締めろよ。
そんなんだったらやっぱりオナホケースとして使うか?」
友「だって…
あんなの1日入れたままにされたら…」
「口答えすんなよ。
やっぱりオナホケースにしてやるか」
友「ごめんなさい…
ちゃんとオナホマンコ締めますから…
お願いだからマンコ使ってください…
オナホとしてマンコ使ってください…」
そう土下座までさせられる友香が惨めで興奮した。
実際のところは友香の膣はまだまだ名器らしく、
その後男達に次々と中出しされて友香も満足そうだった。
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