「もう許してください…」
友香が立ちバックで男に使われていた。
でもその顔は今にも泣きそうだった。
男に腰を振られて少しは感じているようだが、
いつものような敏感な反応でない。
「あー出そう。
もうこれでいいんじゃないこれから一生(笑)」
男が笑う。
「そんな…
許してください…
ちゃんと友香の便器マンコ使ってください…」
「ちゃんと使ってるじゃん(笑)
オナホ(笑)」
そんなやり取りのあと男が射精した。
それまで友香の正面から撮っていたカメラが移動して、
男との連結部分を写した。
男のものが抜かれる。
そこには確かにマンコがあった。
でもそれはピアスジャラジャラでラビアも伸びまくり黒ずみまくりのグロマンではなく、
薄ピンクの綺麗なマンコだった。
その綺麗なマンコは作り物、
正真正銘のオナホールだった。
友香は自身のマンコにオナホールを捩じ込まれ、
そこを男に使われていたのだった。
「ほら。
説明しろよ。」
井上の声が聞こえる。
「はい…」
友香は返事して、
その場で腰を下ろし手を後ろについて、
足はM字開脚で腰を突き上げてオナホールが捩じ込まれている自分の股間をカメラにアピールした。
友「皆さんすみません…
友香はまた言い付けを破りました…
お客さんで凄くオチンポ気持ちいい人がいて…
その人に私から連絡先交換お願いして…
別の日に仕事に見せ掛けて出掛けてハメてもらいました…
生ハメ中出ししてもらって…
だから今友香はオナホじゃなくオナホケースにされてます…
許して…
友香の大事なマンコ拡がっちゃう…」
「お前さぁ。
バレないと思ってた?」
友「はい…」
「仕事のシフトとか全部把握してるし、
マジでGPSでずっと行先把握してるから。」
友「はい…」
「友香?お前何だっけ?」
友「…生きたオナホです…
人権なんてありません…
友香は皆さんに管理してもらって使われる生きたオナホです…」
「じゃあなんでそんなことするの?
バレてないと思ってるけど、
客の常連にはちょくちょく生ハメ中出しさせてるよね?」
友「…はい…」
「なんで?」
友「それは…
最近皆さんから前みたいに呼び出されなくて…
お仕事以外空いてる日とかもあって…
それで…」
「お前もうホント頭の中ハメられることしか考えてないのな(笑)
まぁそういう風にしつけたの俺達だけど(笑)
でもそれなら俺達誘えばいいじゃん。
前は自分から会える人いないか連絡してたじゃん。
なんでそうしないの?」
友「あの…
お客さんとするの…
ダメって分かってるけど…
ダメって思ったら興奮して…」
「そうだよねぇ(笑)
お前スリル感あるの好きだもんね(笑)
じゃあ今度スリルあるセックスさせてやろうか?」
友「え?」
「性病持ちばっかり集めて生ハメ輪姦してやるよ(笑)
まぁもうそのあと誰もお前使わないけど(笑)
性病持ち専用の生きたオナホな(笑)」
友「いや!
嫌です!
それだけは嫌です!
許してください!」
「なんで?
スリルがあっていいだろ?
世の中性病持ちいっぱいいるだうし、
性病持ち専用の生ハメ中出しOKな生きたオナホとして生きていけよ。」
とうとうここで友香は本気でボロボロ泣き始めた。
友「許して…
本当にごめんなさい…
許してください…
それだけは許してください…」
「じゃあちゃんとゴムつけろよ?
誰とセックスしてもいいけどゴムつけろ。
アナルもだぞ?」
友「はい…」
意外とこの動画は胸に来るものがあった。
自分の妻が不倫相手に「お願いゴムつけて」と言っているのではない。
妻が他の男に「ゴムをつけろ」と説教さらているのだ。
友香の頭の中はオナニーを覚えた学生よりセックスでいっぱいなのかもしれない。
※元投稿はこちら >>