先程書いたストレス発散のような激しいプレイはしてもいいタイミングが決まっている。
友香はピルで生理を管理していて今は2ヶ月に1度周期にしてあり、
その生理直前にならそういう激しいプレイをしてもいいことになっている。
生理中は仕事を休みにしているからだ。
仕事は休みだからと言って、
肉便器として休めるわけではない。
呼び出されれば男の所へ行き、
マンコは使えないので口で奉仕して帰ってくる。
更に生理が終わりに近付き出血が減ると、
井上にアナル調教をされる。
もちろん普段から拡張されてるし、
友香自身も普段からアナルオナニーはしているのだが…
動画の始まりではもう、
ストレス発散を受けた身体がまだ治りきっていない友香の身体は四つん這いに固定されていた。
アナルは既に解されきっているのが見てとれる。
井上が何やら大掛かりにセットすると、
その先に付いている凶悪なサイズのディルドーが友香の緩みきったアナルにねじ込まれた。
そして井上がスイッチを入れた。
井上が用意していたのはファッキングマシーンというヤツだった。
やたらうるさい機械音と、
友香の下品なオホ声の喘ぎ声が響く。
今友香の腸内を蹂躙しているのは友香の大のお気に入りの馬チンコのディルドーだ。
「オォッ!オホッ!ケツ穴気持ちいいです!
ケツ穴イグッイグッ!あぁーー!イグッオホーッ!またイグッ!ケツ穴イグッ!待って!ンオッ!止めて!またイグッイグッ!あぁ!止めてー!ケツ穴おかしくなる!イグッイグッ!戻って来れない!イグッまたイグッ!」
可愛さの欠片のない妻の喘ぎ声が響き続ける。
コンセントが繋がった機械は、
ただただピストンを続ける。
自分でするのは絶頂すれば腰は止まる。
男にピストンされるのも、
ある程度で疲れて手は止まる。
でも機械は止まらない。
人の手では続けるのが難しい速さのピストンが、
スイッチが切られるまで延々続く。
声が枯れる程イカされまくり、
友香の上半身はぐったりしていた。
ピストンマシーンのディルドーが取り替えられる。
友香が「ちょっと休ませて…」と言っているが井上はお構い無しで、
足腰を拘束されている友香に抵抗する術はなかった。
次に取り付けられたのは、
コブが3つあるディルドーだった。
ただし太さは馬ディルドーよりも明らかに太い。
更に入れる時はなだらかで入れやすいが、
抜く時は返しのようになっている。
友香もそれがどう作用するのかよく分かっているようで、
「ダメだよ…そんなのでこれ使ったら…ダメ…ダメ…」
と既に力の入らない身体でうわ言のように言っていた。
無情にもまた機械音が響き始める。
案の定、
極太のディルドーは入る時は緩みきったアナルにすんなり入っていくが、
抜かれるときは友香の内臓を掻き出すかのように肛門をめくり返しながら引き出される、
「オォー!これダメッダメッ!ケツ穴壊れる!おかしくなる!
戻らなくなっちゃう!ケツ穴イギまくってる!
イグッ!イグゥッ!」
友香の雄叫びのような喘ぎ声が機械音をかき消すかのように響く。
ピストンのスピードを早めたり遅くしたりしながら、
井上は友香のアナル破壊をたっぷり楽しんだ。
友香は最後の方はもうまともな言葉も出せず、
ずっと唸っているだけだった。
やっとマシーンが止まったが、
友香の肛門からは赤黒い腸壁がはみ出したままになっていた。
もはやトドメを刺すといってもいいが、
そんな友香のアナルに腕を沈みこませながら、
膣にチンコをハメ、
下半身に力が入らず締められない膣を腸壁ごと掴んでチンコをしごくようにピストンするという荒業を行い、
友香をさらに絶叫させていた。
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