たまにではあるが、
囲いの男達の中には友香を性欲というよりストレスの発散に使う者もいる。
その男はどうもいろいろ溜め込んでいたらしい。
行為中の動画はなかったが、
行為後の友香の身体の写真があった。
乳房とお尻は紫に変色し、
ミミズ腫れが無数にあった。
下腹部もアザだらけになり、
股間は真っ赤で腫れているように見えた。
友香の話によると、
まず最初は友香が1番嫌がる膣拡張を強制されたらしい。
ペットボトルをねじ込まれて激しくピストンされた。
「友香の大事なオナホマンコ壊すのやめてください。
他の事なら何でもします。」
と友香の口から言わせた。
そのあとはスパンキング・鞭打ち・腹パンが加減なく繰り返され、
ガニ股で立たせた友香の股間を何度も蹴りあげたらしい。
痛みでうずくまる友香の頭を踏み付け、
暴言を吐き続け、
意味もなく友香に土下座させて「肉便器が生きててすみません。」と何度も謝らせた。
友香の身体を散々痛め付けておきながら、
友香に自分を射精させろと命じ、
痛む身体を震わせながら騎乗位で腰を振る友香に、
「緩いんだよガバマン」と詰りながら腹を殴り付け、
罰として友香に自分の手でロープで首を締めさせながら腰を振らせ、
その様子を笑いものにした。
射精したあとのお掃除フェラ中、
髪を掴んで逃げられないようにした上で、
喉奥で放尿。
もちろん飲みきれず吐き戻しても最後まで放尿を続け、
そのあとは当然のように飲まなかった罰として再度身体に激しい暴力を振るった。
でもそんな行為すら、
友香は愛おしいとさえ感じるらしい。
痛く苦しく恐怖も感じるのに、
相手がそれで喜んでいるのがとても嬉しいという。
行為のあと、
「ありがとう」と言われて抱き締められると、
それだけで全て満足してしまうのだと言っていた。
正直、
友香の頭の中はもう壊れてしまっているんだと思った。
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