何度目になるか分からないが、
友香は人間としての権利を放棄した真性の生きた肉便器だ。
男達に欲望をぶつけられることを何よりの幸せと感じている。
願望として男達の言いなりに孕ませられたいというのはあるがそれも男達の管理あってのこと。
そんな友香が自主的にもやっていると言える唯一のことがアナル拡張である。
デリヘルの仕事と肉便器活動とでほぼ毎日数人の男を相手している生活をしているにも関わらず、
3日に1度は自分でもアナルオナニーをしている。
鍛えられて太くたくましい山田の腕を肘近くまで捩じ込まれて内臓を掻き回されるような激しいフィストピストンをされたり、
手首までならダブルフィストも受け入れてしまう。
お気に入りのウマチンポディルドーは、
太さ8cm挿入長は35cmもあるがそれを根元まで落ち込んでしまう。
ディルドーの先が胸近くまで届くのが身体の表面にボコッと浮き出て分かる。
柔らかい極長の玩具なら50cmもあるものを全て飲み込む。
そんな友香のアナルが遂に、
13cmもの太さがあるプラグを飲みこんでしまった。
台の上に立てたプラグに座り、
全体重をかける。
何度か位置を調整したあと再度友香が全体重をかけるとしばらく抵抗があったあと、
ガクッと友香の身体が落ちた。
「お゛っ!?ぉほぉぉぉっ!!おぉおおぉ!!」
と下品過ぎる声が友香の喉から漏れ、
あまりの刺激からかジョロジョロと小便まで漏らした。
1番最初は自力で抜くことができなかったらしく、
山田の手で引き抜かれそしてまた山田の怪力で押し込まれるという責めを受けたようだ。
流石に限界の太さか、
出し入れする時には骨盤に引っ掛かるような固い感触があるらしい。
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