下腹部に消える事に新しく入れられるヘナタトゥーだが、
8月は今までで1番だった。
内容としてはシンプル、
今までのいろいろなデザインの淫紋なんかとは明らかに違っていた。
友香の下腹部には、
「公衆便女」「性処理便器」
の2つの言葉が並んでいた。
既に本物の卑猥なタトゥーを入れている身ではあるし、
そういうワードも散々身体に落書きされていたが、
そのうちには消えるとはいえ、
自分の意思ですぐに消せるわけではないヘナタトゥーで、
パッと見ただけでそれが何を示しているか分かる日本語で書かれているというのは特別感があった。
そのヘナタトゥーが入れられた数日後には、
友香は海水浴場にいた。
水着はもはや定番の生地の薄いマイクロビキニなので、
下腹部のヘナタトゥーは丸出しだった。
一応の配慮かお尻まで隠れるシャツを羽織っていたが、
これまたどこにそんなのが売ってあるのかというぐらいスケスケのシャツで、
目の前に立たれればマイクロビキニだけでなくヘナタトゥーも簡単に分かる有様だった。
あれだけ変態なプレイを続け、
貞操観念も捨て去ったような友香だが、
それでも羞恥心だけは消えないらしく、
こんな身体を周りに晒すことを受け入れながらも顔は真っ赤にしていた。
だからこそ囲いの男達もそういうことをやらせたがるのだろう。
海水浴場では、
友香は腕を背中側で組んで歩くよう指示されていた。
当然余計に丸見えだった。
すれ違う男達からはジロジロ見られ、
女性からは睨み付けられることもあったらしい。
1人で歩く友香を遠巻きに撮影している動画があった。
友香の後ろを3人組の若い男達がつけている。
友香が砂浜から離れたところに行くと、
男達が声を掛けた。
少し会話すると、
友香はシャツの前ボタンを外しその卑猥な姿を直に男達に晒してしまった。
男達はそれぞれにスマホを友香に向ける。
撮影しているらしい。
友香はカメラに向けて、
足はガニ股に開き腰を突き出し両手は頭の後ろに組んだ。
おそらく男達が指示したわけではない。
このポーズが男達に身体を見せる時の決まりだと仕込まれているからだ。
どうなるかと見ていたら、
その場で友香は男達に身体を弄られ始めた。
マイクロビキニをズラされ、
デカ乳首をこねられ、
マンコには指が入れられているようだった。
友香はガニ股ポーズのまま、
時々身体を震わせる。
砂浜から離れたとはいえ、
近くに人は通ればはっかり見えるような場所だ。
そんなところで友香が見知らぬ男達相手に痴態を晒していた。
とはいえ男達も流石に周りが気になったらしい。
少しすると、
友香と連絡先を交換したあと、
離れていった。
※元投稿はこちら >>