貸し出し報告3~寝取らせ旦那の友人~
ホテルに入って、ソファーへ。Mちゃんがパンを食べ終わるのを見計らって、Mちゃんにキス。
軽くキスをするつもりが、Mちゃんから舌を絡めてきました。舌を絡ませながら、背中、首筋、耳に指先を這わせると「んっ…あっ」と喘ぎ声が少しずつもれてきていました。
そのままソファーで体勢を変えて、Mちゃんを自分の上にまたがらせてキスしながら上の服だけを脱がし、おっぱいを触たり、乳首を舌で舐めるとさらに大きな喘ぎ声が。
Mちゃんの感じる顔に興奮して、自分のもおっきくなってMちゃんのあそこと密着してたので、そのまま腰を動かすと、さらに感じてる表情に。お互い、スカートとズボンは着たままなのに、舌を絡ませ、おっぱいをいじりながら、あそこ同士を擦り付けていました。
スカートをまくりあげ、Tバックをずらして、あそこを触るとすでにヌルヌルになっていたので、乳首を舐めながら、右手であそこを触り、左手で耳を愛撫すると、どんどん愛液が出てきます。
ここでベッドに移動しスカートと下着を剥ぎとって、お互いに裸で、再びMちゃんが上に乗って跨がる状態に。抱き合いながら、キスをし、今度は直接あそこが擦れるように動かすと、ヌチャヌチャといやらしい音がしていました。
Mちゃんの腰を浮かし、さきっぽをMちゃんのあそこの入り口にあてると、何も言わなくても、Mちゃんは自然に自分で腰を沈めて、生で挿入。「あぁ…」とさらにいやらしい声が漏れでていました。
そのままキスをしながら生挿入。徐々にMちゃんも自分で腰を前後に動かして、感じていました。
体勢を変えて、寝バックで挿入。Mちゃんもかなり興奮していたのか、顔と上半身を後ろに反らすような感じできつい体勢なのに、舌を出してキスをせがんできたので、舌を絡ませながらあそこでMちゃんのあそこをかきまわしました。
今度は寝バックから正常位に。すぐには入れずに、さきっぽでMちゃんのクリを擦ると、「あっ、あっ、あっ」と感じてる声が。そしてそのまま奥まで入れると「んっ…気持ちいい…」と感じていました。
キスをしながらピストンしたあとに、一旦抜いてクンニ。すっかり固くなったクリを舌で転がしたり、吸ったりすると、「んっ。ダメっ…」と逃げようとしますが、そんなことにはお構い無く舐め続けるとどんどん汁が出てきて、口の回りがベトベトに。
Mちゃん、目がトロンとしてエロい表情になっていたので、再び生で奥まで突き刺しました。
ピストンしながら、Mちゃんに「今日、このまま中に出しちゃってもいい?」と聞くと、少し驚いた表情に。
「消防士に生でヤられちゃったんだよね。しかも中出しもしたんだよね」と言うと、「んっ…あっ…うん…」と感じながら困った表情に。
「俺だけとしか生でしてないって言ってたのに。俺もこのまま中で出していい?」
と聞くと「あっあっ」と感じながら、頷きました。
「ホントに中出ししていいの?」
と聞くと
「んっ…いいよ…」と言われ、さらに興奮し、
「イキそう、出していい?中に出すよ」
と言うと
「いいよ…イって…」とMちゃん。そのままMちゃんの奥に当て直接子宮に流し込むように思いっきり射精しました。
出した直後は入れたままお互いに放心状態でしたが、ちょっと経ってから、入れたままキスをしていました。
以上
とうとう後先考えず生中を許可した日でした。
この先はスキンノーガードの始まりです。
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