まずは今まで通りの貸し出し報告を載せます
寝取らせから寝取られ~ダンディおじさん~
槌午後7:30を回り辺りが暗くなってきた駐車場でMさんを待ってると、正面から一人の女性が歩いてきた。槌
「こんばんは、初めまして。車に乗っていいです?」お互いぎこちなく挨拶を交わし車に招き入れ、初めてみるMさんの顔をじっと見てた。
お!可愛いい。思わず笑顔。
Mさんはチラチラと落ち着かない様子で緊張しているのが手に取るように分かったので、コンビニで買い出しデートすることに。
買い物で少し和みホテルへ。
前から、お互い気に入ったらその場の流れで、、、とメールを交わしてはいたもののどのよう見切り出して良いのか。趣味の話から今までの出会いの話で盛り上がり、それでもまだ緊張するとのMさん。
じゃあ!とテーブルを挟んで向かい合わせに座っていた席を立ち、Mさんの横に座りなおして、目を見つめてあげる。期待通り目が合わせれないので、更にじゃあ!って肩を抱き寄せ急接近してキープ。心臓が飛び出そうって言うので、「大丈夫キャッチしてあげるから」って唇を合わせた。見た目以上に柔らかい唇。数回軽くキスした後舌を入れると、Mさんの舌がこれを受け止めたので、舌を絡ませながら徐々に奥へ奥へと入れ込んでディープキス。
キスをしながら、左手でMさんの肩を引き寄せ、右手はうなじにタッチすると、「アッ」と体が反応。うなじから首筋へ指を滑らし鎖骨に到達すると、また体が反応。
場所をベットに移動して唇を合わせながらゆっくりベットの上に仰向けにさせ、続けて、右手は鎖骨から真下へ移動させ、そのまま乳首の上を通過。ブラウス、ブラなどの上からではあるが、Mさんの体は思っていた以上に敏感でビクンと反応する。
この動きを二度3度繰り返す。毎回乳首の上を指が通過する時、体はビクンと反応し、3回目は声も大きくなってきた。
約束通り、Mさんに「今日の下着は何色?どんな感じ?」と耳元で聞くとMさんは「ヒミツ」と答える。
じゃあ、直接確認するね^ ^と言って、再度ディープキスで舌を絡め右手はMさんの白いブラウスのボタンを一つまた一つと外し、すると真っ赤な可愛らしいブラジャーが。
「じゃあ、下はT?」とMさんにたずねると、顔を赤くして黙ってる。俺の為に選んできたんだね!と耳元で囁きながら、Mさんのズボンのボタンを外す。腰のところから赤い紐のリボンが出てきた。
そしてズボンを脱がせて、股を少し開かせて顔を近ずけて観察すると、真っ赤なTの生地の一部に変色部位が!
「M、濡れ濡れだね」そう更に耳元で囁くと、Mは更に顔を赤くして、小さく「うん」とうなずいた。そして、俺の右手は腹部から更に進めて、変色していつ部分を軽く愛撫するとMの声は次第と大きくなり、息遣いも荒くなってきた。
私、初めて会った人とはエッチしない!って言ってたMが、真っ赤な下着だけの状態でベットに。
でも、やはり恥ずかしいのか、顔は枕に埋めて、内腿に力を入れている。
やはり、乳首、耳たぶ、腰あたりを指を這わせてあげると、ビクッと体が反応し、声が漏れる。
声は控えめにしてる感じがさらに興奮した!
パンティのサイドから指を陰部は滑らせると、なんの抵抗もなく指は膣へと導かれていく。
Mの緊張をほぐすため、舌を絡ませたまま指を動かす。指先の感触だけでMの陰部を細かくチェックすると、多分Mは上付きな感じかな?
クリの周りを丁寧に円を描くように愛撫したらMがしがみついて来た。
「どう?ここ気持ちいいんだぁ」って軽く言葉責め。Mは頷くだけ。次はどうかな?ってクリを直接愛撫すると更にビクッビクッと
そのままイカせる寸前まで刺激して、手を止める。
「これ欲しく無いの?」ってギンギンになったペニスを下着越しに握らせ、Mを見つめて「欲しい?」って再度聞くと、
「うん、欲しい。欲しい」って恥ずかしそうにこたえた。
Mの顔をパンツ越しのペニスの辺りに導くと、パンツを脱いでMに見せつけてあげた。
すると、Mはペニスを握り子供がおねだるする時のような眼差しで見つめて来たから、
「どう?」って聞いたら、亀頭を口に当て咥えてくれた。そして、丁寧にカリの周りをお口でお掃除。シャワーも浴びてなく仕事終わりのままのペニスを咥えて舐める姿に興奮マックス!
で、クリを舐めてあげたかったけど、いきなり入れてやろう!って思い、Mにペニスがよく見えるようにして、
「これ入れて欲しい?」と更に言葉責めを楽しんだ。
Mの答えは分かってるけど、敢えてMの口から
「入れて欲しい」の言葉を言わせる(笑)
「入れて欲しい…」「欲しい」とMは口にした。
そこで、俺は「ゴムする?」「生で欲しい?」「ん??どうする?M?」と。
そしたらMはニコッとして、そして見つめて来て
「生がいい槌」っと期待通りの答え。
「避妊薬飲んでる?」と聞くと
「飲んでない…」
「生でいいの?」と聞くと
「生がいい」と我慢できない様子
もう目がトロトロ状態だから、答えは分かっていた(笑)だけど敢えて口に合わせる事で俺も興奮が高まる。
Mの手を引き寄せ騎乗位の体制にさせて下からMを見上げて
「入れる?」と聞きつつも答えが返ってくる前にペニスをMの濡れ濡れ状態のクリに擦り付けてあげると、また身体はビクッと反応。
感度がいい。乳首を軽くつまんであげても、ビクッ!ビクッと反応。
堪らず、Mの身体を引き寄せてペニスを膣へ。
だけど奥までは突き上げず、亀頭で初Mの膣圧、ヒダのザラザラ感を堪能しながら5回ほど出し入れする。
ビジホだから、通路を歩く人の声、隣の部屋の音が聞こえる。と言うことは??(笑)
腰を思いっきり突き上げてあげると、期待通りの
「あーーん」「あっ、あっ、いい」の声が部屋中に響き渡る(笑)
奥へ奥へと突いてあげると、その度に抑えきれないMの喘ぎ声槌
もう、緊張や人見知り…の言葉はこの時のMには一切なく、ただ俺に突かれる事にヨガってるだけ。
これがMなんだろうな^ ^と思いながら、思いっきり下から突き上げた。
今までにない大きな声が部屋中に。
「あっ!あんっ!あぁっ!あっあっあっ」
Mのマンコからトロトロの駅が溢れて来て、俺の陰毛が濡れてるのがわかるほど濡れてる。
奥まで突き上げたり、小刻みに出し入れしたり。はじめてのMだからどこが感じるのかも探しながらピストンすると、Mは肩を縮こませて、
「ヤバイ!ヤバイ」
と顔をほのかに赤くして…
「イキそうーっ」っと。
ピストンやめる事なくしばらく突き上げるとMはビクッビクッと身体を震わせて苦しい顔をした。
イッタのか?まだ?と思いながらも、Mの身体を押し倒して今度は正常位へ体位変えた。
正常位もMのポイントを探すため、入り口近くから数センチづつ出し入れし、加えて上下左右の膣壁に擦り付けるようにピストンした。
すると、俺のカリがMのポイントを発見。
俺も気持ちがいい!ここかな?ともう一度カリを擦り付けるとMから
「あ、ヤバイ!ヤバイ!」
との声が。先ほどより更に大きな声で
「あぁー!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイっ!」
を連発し見つめて来た。
それは、もっとそこ!の合図ってことは聞かなくてもわかるから更に刺激してあげた。
すると俺のお腹、腰辺りに暖かいものを感じた。
俺のピストンに合わせてMは潮吹き始めた
。バシャバシャと中々の量を吹いている、
部屋はMのアソコから溢れて来たヤラシイ液の匂いが充満。でも嫌な匂いはしない。
更に舌を絡ませ、耳たぶを甘噛みし、息をフッッと吹きかけて更に興奮させてあげる。
その後、騎乗位に切り替えて更に突き上げ、正常位で見つけたMのポイントを刺激するために腰をグッと掴んで、Mの股を密着させ、Mの腰を前後に動かさせる。
すると思った通り、例のポイントが俺のカリに絡んで来た。するともうMの声は止まらない。
「あぁっ、あぁん、すごい!!ヤバイヤバイっ!あぁん、あっ、あっ!ダメっまたイっちゃうっ!」
「いぐぅぅーっ!!」
Mはビクビクと痙攣しながらイッた。
きっとMはこの声の大きさ分からないだろうな?
隣の部屋の音がピタ!っと止まったり、ドアの外の廊下に人の気配を感じたから更に腰を前後に動かさせ、ほかの宿泊客にも聞かせた。
そして、満足感までも堪能して再度正常位へ移行し、力強くピストン。浅く深く、優しく、強く!
股を広げさせたり閉じさせたり折りたたまさせたり^ ^
そして、最後は思いっきり中に出してやりたい。
しかし、生だし避妊薬も飲んでないから一応
「中に出していい?」「中に欲しいだろ?俺の」
と一応確認したら、Mは
「うん。中に欲しい。中に出してほしい」
俺は「避妊してないから妊娠しちゃうよ?」
しおりは「こわいけど、、気持ちいもん。あっあっ、ヤバイ!気持ちぃ」
もうMは妻でもなく母でもなく完全に快楽に負けて今は俺の女。
そして、より激しく奥まで強く強く腰を突き上げ、ドクドクドクとMの膣の中へ奥へ、孕ませてやるくらいの気持ちで子宮口に当て精子を流し込んだ。
しばらくペニスを入れたまま、Mを抱きながら余韻を楽しみ
「良かったよ」と囁くと、Mはニコッとしてキラキラした目て
「うん、私も気持ちよかった」
「今まで当たったことない奥に届いて気持ちよすぎてわけわからなくなった」
「今まで1回イッたらもうイケなかったけど2回イッたの初めて」と
「まだ緊張する?」って聞いてみたら
「今はないよん」とハートマークを見せながらキスして来た。
そして、しばらく抱き合いながらゆっくり休憩して一回戦目を終えました。。
Mのあそこから引き抜くと精子がゴポゴポと流れ出てきた。
こんなに精子が出てたのか。と少しビックリ(^^;
2回目は、しばらく今まであって来た男の人の話を聞いていたら段々Mがモジモジしてくるのがわかったので、うつ伏せ状態のまま膣へ指入れ。
先ほどの精子の残りがまだあり加えてMの液も更に湧き出てぐちゃぐちゃに。
数分経ったらペニスも復活したので、正常位に向かせて、何も言わずに、当たり前のように挿入。
もちろん、Mも懇願の目でいたからです。
初日だったから、いろんなところを探ろうと角度を入れ替えて腰を振り、片足を持ち上げたり、乳首いじりながらポイントをさがして。
確か正常位が好きってアピールあったので、またまた正常位へ。今度はM字させようとしたけど、慣れてないのかな?それより股を強く密着させた例の動きが好きみたい。
まずは、喜ばせて開拓は次の機会に…と正常位、騎乗位を繰り返し声は
「あっあっあっ!あぁーっ、あぁーっ
ヤバイ!ヤバイ!気持ちぃぃぃっ」
部屋中に響いても御構い無しの二人だけの世界。
とにかく、見つめ合い、キスを交わし舌を絡ませ。止むことなく叩き続け、腰の動きも止めず…
また、ヤバイ!ヤバイの声が響き、奥にあたる感触も掴めた。
でも、今日は初日でまた会いたいって言わせるためにも、快楽を与えつつ、セーブして。
そして中に出すからね槌って目を見つめアイコンタクト
1回目より腰を強く突き上げドクドクドク中出ししながらも突き続けた
2発目なのに?ってくらい大量に出た。
そのまま抜かずのピストン!
もうMの中はしおりの液と精子とでもうぐちゃぐちゃどころじゃない
するとMがまた
「ヤバイ!ヤバイ!気持ちぃっ!気持ちぃっ」
「すごいっ!すごいっ!」
「イッちゃう!イッちゃいそうっ!イッちゃうっ!!イクっ!いくぅぅぅっっ」
と言いながら半白目で意識朦朧しながらビクビクと全身大痙攣。
俺もイキそうになり
「また出すよ?」と言うと
Mはもう返事も出来ないくらい大痙攣しながら感じて喘いでるだけ。
と言ったところでまた子宮口に当てながらドクドクと中出し。
ビクビクと射精に合わせて、Mが
「あっ、熱いっ!すごいいっぱい、……」と
時間も遅くなったからもう帰る?って横になりながら聞くと、「ん?明日休みだからまだいい」ってその時は時間にして携帯に君からメールが来た頃の話。
でも、君のメールを確認することなく、舌を絡ませ抱き合い、「.どうだった?」ってきくとニコッってして
「良かった。今まで経験したことないくらい気持ちくて…すごすぎて…」
「また会いたい!会ってくれる?気に入ってくれた??」
とMがきくから、そのまま抱き寄せ舌を絡ませた。
最後に腰を上向きにし精子が奥まで行くように片足首を掴み上げた体勢にして手マン
はじめは優しく、そして激しくした途端
「あーっ気持ちいっ!出ちゃう!出ちゃうっ」と言った後、バシャバシャと大量にクジラ潮吹き
部屋の壁、床が潮浸し
そしてMは、大量の精子を自分の体内に溜めたまま、セクシーな下着を着て帰りの準備。途中の車の中で「あ、精子がすごい出てきた」って。
中にたくさん出しちゃったけどほんとに大丈夫?と聞くと
しおりが「今日ほんとは危険日だった…」と
俺は「えっ大丈夫?」と聞くと
しおりは「その時は気持ち良すぎて何もかんがえれなかった」
「いっぱい中に出しちゃったね」と目にハートを浮かべながら俺に言った
それに興奮し、片手でMの胸を撫でるように触った後、乳首をこねくり回すと息が荒くなってきたと思ったら「イクっ…イッちゃうっ!んんっっ」となんと乳首イキ。
これも初体験だそうだ。
また興奮させられてしまったので車を広い人気のない駐車場に止めてトランクをあけ座らせる。
両足首を掴み上げ手マン
「あぁぁぁぁっっーーー!イクぅーーーっっ!出るぅぅーーーっ」と叫び、そしたらもう止まらない止まらない!またまた大量クジラ潮吹き。
そのままの体勢でまた俺のものを挿入。種付けピストンで激しく杭打ちしまたMの中に出した。
帰りの道中、下着、ジーンズは俺の精子でベチャベチャに濡らした状態で、愛妻の帰りを待つ旦那の元に帰っていった。
Nくん、Mが俺の子を妊娠してしまっても責めないであげてね。
以上がダンディおじさんからの報告。
今までの相手とは違い完全に堕とされた感覚がありました。ここまでなるMを知らない。開発されてしまい僕の心は興奮と説明できない感情でぐちゃぐちゃになりました。
この報告メールが来た後もMが帰ってこなかったので連絡とったら
「もう動けない…Nごめんね。体壊れちゃってるかも…」と言うので迎えに行き、Mの車は置いて家に帰りました。
いつもはこの後セックスするのですが、この日はもうお腹がキュンキュン止まらなくて死にそうだから無理と…初めてのおあずけ…
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