寝取られ体験談

7の無名さん、妻は夫の私の公認で近藤と付き合っています。

続きです。
週末に私達夫婦は居酒屋で近藤と待ち合わせて、三人で一緒に呑むことが多く、そんな時の妻の恵子は、露出度の高いミニのワンピースを着て行きます。

個室のある居酒屋では呑みながら、私の目の前で近藤は恵子の太ももを撫でたり、抱き寄せてキス等をします。

そんな二人の行為に私のチンポはギンギンです。

ある日のことです。
いつものように居酒屋で呑んで、ニューハーフのいるバーに入って呑んだのです。

近藤と恵子はイチャイチャしながら呑んでいました。

呑みながら近藤が「今夜はラブホに泊まろうか？」と言うと、いつも私の隣に座るニューハーフの美紀が「私達もラブホに泊まろう」と言って私に抱き付いていました。

すると近藤が「じゃあ、四人で今夜は乱交だ」と言って笑っていました。

そして私達四人はラブホのスワップルームに入ったのです。

妻の恵子が「うわあ、広くて綺麗」と言ってはしゃいでいました。

ラブホのスワップルームは、キングサイズのベッドが二つもあり、浴室も広くて四人で入ってもゆったりと入れる浴槽でした。

とりあえず、四人で風呂に入ることにしました。

私は近藤に抱かれる妻の恵子が見れることに興奮して、私のチンポは痛いほど勃起していました。

そして四人で風呂に入ったのです。
近藤のチンポは太くて立派なチンポでした。
浴槽の中で近藤は恵子を抱き寄せてキスしていました。

恵子は近藤のチンポを握っていました。

私もニューハーフの美紀を抱き寄せました。
すると、美紀は私のチンポを握って「嬉しい、久しぶりなの」と言って、キスしていました。

ニューハーフの美紀のチンポは、少し小さなチンポでしたがカチカチに勃起していました。
私が握ると「ちょっと膨らんだおっぱいを押し付けて来ました。

裸で抱き合う近藤と恵子に私は、今までにないほど興奮していました。








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