一輝さん、レスありがとうございます。
続きです。
私自身はノーマルな男性だと思っていましたが、恵子と近藤とのキスを見て怒りはなくて、興奮する私自身に驚いていました。
私がベッドの中で「最近の恵子は大胆だな、俺の前で近藤さんとキス等をして」
すると恵子は「ごめんね、だって近藤さんが私の耳元で素敵だとか好きだとか言ってくれるとぼうっとしちゃって」
私が「別に怒っている訳じゃないけど、お前と近藤さんを見ていると嫉妬で気が狂いそうだよ」と言って抱き寄せると「うふふ、もっとあなたを嫉妬させたい」と言って、私のチンポを握って「欲しい」と言って求めて来るのでした。
ある日のこと恵子が「近藤さんからデートを誘われちゃったの、行ってもよい?」と聞いてきたので「良いよ、行っておいで」と言うと恵子は喜んでいました。
近藤と恵子のデートの日の私は落ち着かなくて、恵子が帰って来るまで、酒を呑んで気を紛らわせていました。
恵子が「ただいま」と言って帰って来ると何となくほっとして、恵子を「お帰り」と言って抱き締めていました。
恵子が「楽しかったわよ色々と買ってもらっちゃった」と言って買い物袋を見せてくれました。
買い物袋にはミニのワンピースや、セクシー下着等を沢山買っていて「いま着ているブラウスとミニのスカートも買って貰ったのよ、似合うでしょう?」と言って私に見せていました。
確かに色っぽくてスタイルの良さが目立つ服装でした。
そして恵子は服を脱いで「これも買って貰ったの」と言って下着姿になったのです。
シースルーのマイクロ下着を身に着けていました。
私は凄く興奮して恵子を抱き上げてベッドに寝かせるとそのまま愛撫をすると、恵子が「あなた、ごめんなさい近藤さんとエッチしちゃった」と言うので、更に私は興奮して下着を剥ぎ取ると、そのまま挿入して興奮のあまり、あっと言う間に射精していました。
私が逝った後で挿入したままで恵子のオマンコの中を味わってると恵子が「近藤さんがね、私のアソコが素晴らしくて名器だと言うのよ」と言うので、私が「そうだよ、素晴らしいオマンコだよ」と言うと「うふふ、あなたまた欲しくなった」と言って、腰を動かし始めました。
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