皆さん、コメントありがとうございます。
続きです。
私は車の中での美代子と島田さんとの行為に関しては何も言いませんでした。
美代子は私が怒ってないことに、ほっとしたみたいでした。
ある日のこと「今日は取引先の接待で遅くなるから先に食べて良いから」と私が言うと。
美代子が「えっ、そうなの?週末だから島田さんを呼んで三人で呑もうと思ったのに」
と言ったので、私が「まあ、島田さんと二人で呑んでなさい、なるべく早く帰って来るから」と言うと、美代子は「うん、早く帰って来て」と言いながらも嬉しそうでした。
取引先との接待がキャンセルになり、予定より早く帰って来ました。
帰って来ると島田さんが来ているみたいで、玄関には島田さんの靴がありました。
二人はイチャイチャしながら呑んでいると思い、そうっと上がってリビングを覗くと、テーブルには酒や御馳走等がまだ残っていて呑んだ後がありましたが、二人ともいませんでした。
二人を探してると、浴室の方から美代子の喘ぎ声が聞こえてきました。
私はドキドキしながら浴室の方に行くと、美代子が「あっ、あ~ 逝っちゃう、あ~島田さん」と叫んでいました。
私は心臓をパクパクさせながら、ギンギンに勃起しているチンポを握り締めていました。
私は興奮しながらも何故かそうと外に出て、深呼吸をして暫く外で時間を潰して電話をして「取引先との接待がキャンセルになったので、いま帰って来たけど、何か買って帰るものあるか?」と言うと、美代子は「何もないわよ、島田さんと二人で呑んでるから帰って来て」と言う落ち着いた返事でした。
帰ると美代子が「お帰りなさい」と言って出迎えて、私に抱き付いてキスしてきました。
リビングに入ると島田さんが「御主人が居ないのにお邪魔して御馳走になってすみません」と頭を下げていました。
「私が居なくても遠慮なく来て美代子の酒の相手でもしてあげてください」と言うと、島田さんが「ありがとうございます」と嬉しそうに頭を下げていました。
そして私も一緒に呑み始めました。
呑みながら仕事の話しや子供達の話しで盛り上がりました。
私は島田さんと美代子の仲に関しては何もいいませんでした。
私が「風呂に入りますので、ゆっくりと呑んでいてください」と言うと、島田さんが「ありがとうございます。私もそろそろ帰らないと」と言っていました。
私が風呂に入ると美代子が私の着替えを持って入ってきました。
私は抱き寄せてキスをして「一緒に入ろうか?」と言うと、美代子が「まだダメよ、島田さんがまだいるから」と言って、リビングの方に戻って行きました。
私は島田さんと美代子との浴室でのことを、思い出しながら勃起しているチンポをしごいていました。
私が風呂から出ると島田さんが帰る処で「御主人、今夜は御馳走になってありがとうございました」と言って帰って行きました。
美代子がテーブルの上を片付け始めて、美代子が入れてくれたお茶を呑んでいると、島田と美代子が座っていたソファーの下に、美代子の下着とティッシュが丸めてありました。
私は、台所で洗い物している美代子に見つからないように、ソファーの下を覗くと美代子のショーツと島田さんの下着が脱ぎ捨ててあり、島田のザーメンを拭いたティッシュが丸めてありました。
私は凄い興奮に襲われて、台所で洗い物している美代子のスカートを捲ると、やはり下着を履いてなくて、私はパジャマを脱いでバックから挿入しました。
美代子は慌てていましたが、拒否することなくて私のチンポを受け入れて「あん、あなた、どうしたの今夜のあなたのオチンチン凄い」と言って声をあげていました。
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