食事が終わると三人で温泉街をぶらぶらと歩いてみることにしました。
温泉街は沢山の土産物店が並んでいました。
美代子と島田さんは仲の良いまるで夫婦のように、腕を組んで土産物店等を覗いていました。
私は二人から少し離れて歩いていました。
そして島田さんと美代子は狭い路地裏に入って行きました。
そこは飲み屋街で風俗店等も並んでいました。
すると二人はアダルトショップに入って何かを買っていました。
そして私達はぶらぶらと歩きながら旅館に戻って来ました。
旅館に戻って来た私達は三人で風呂に入ってから寝ることにしました。
風呂に入ると美代子は両手で私と島田さんのチンポを握って来ました。
島田さんは美代子のおっぱいを揉んでいました。
私は美代子のオマンコを触りながら「この陰毛が邪魔だな剃ろうか?」と言うと、島田さんが「僕に剃らせてください」と言うと、美代子が「えっ、剃っちゃうの友達と温泉に行けなくなっちゃう」と言っていましたが、島田さんが剃りたいと言うことで剃ることにしました。
洗い場にバスタオルを敷いて美代子を寝かせると、島田は陰毛に泡立てた石けんを塗り、剃り始めました。
美代子は興奮しているみたいで「あ~ん、ダメよ、島田さ~ん欲しくなっちゃう」と言っていました。
剃り終わると島田さんはシャワーで石けんを流して、私の前に連れてきて私の目の前にツルツルのオマンコを見せていました。
オマンコからは陰汁が流れ出ていて、私は美代子のオマンコにシャブリ付いていました。
すると美代子は「あ~ん、あなた」と声をあげて、島田さんは美代子の背中から抱き締めていました。
そして島田さんは美代子をよつん這いにすると、私の目の前でバックから大きなチンポを美代子の中に挿入したのです。
島田さんのお尻から覗き込むと、美代子の割れ目に入っている島田さんのチンポがはっきりと見えて、私のチンポもピーク達するぐらいに興奮していました。
美代子も島田さんも私に見られることに興奮したみたいで、島田さんが激しく腰を動かすと、美代子は大きな声をあげて絶頂に達していました。
島田さんも美代子の膣の奥深くに射精していました。
私も洗い場に沢山のザーメンを放出していました。
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