いつものように島田さんが来て、三人で呑んでいました。
呑みながら島田さんが「今度の子供の保護者会なんですけど、御主人も一緒に行きませんか?いつも御馳走になってばかりなので、保護者会の帰りに温泉旅館で一泊と思っているのですが」と言うので、三人で保護者会に行くことになりました。
私の運転で美代子と島田さんは、後部座席に座りました。
私がルームミラーを覗くと、美代子と島田さんはキスしたりしていました。
高速道路に入ると、美代子の喘ぎ声が聞こえていました。
私の車はワンボックスカーなので、ルームミラーを覗くと座席を倒して二人は抱き合ってキスしていました。
驚いたことに二人は下半身が裸で、美代子は島田の大きなチンポを握っていました。
凄い光景に私はドキドキしながら運転していました。
高速を降りると、二人はきちんと服装を整えていました。
私達は保護者会に出席して子供達とも会って学校を後にすると、私達は島田さんの運転で温泉旅館に向かいました。
車の中で私は島田さんに見せ付けるように、美代子を抱き寄せてキスしたりしていました。
温泉旅館に着いてチェックインすると、島田さんが予約している部屋は豪華で、広い家族風呂も付いていました。
早速、私達三人は家族風呂に入りました。
風呂では私と島田さんとで妻の美代子を挟んで湯船に浸かり、美代子は両手で私と島田さんのチンポを握っていました。
風呂に入りながら島田さんは「この温泉旅館は亡くなった家内と良く来た温泉旅館で、家内の元彼と三人でこの温泉に入ったものです」と昔を思い出すかのように話していました。
すると美代子が島田さんに抱き付いて「奥さんの代わりにはならないけど」と言ってキスしていました。
風呂から出ると浴衣に着替えて三人で食事をしました。
食事をしながらも美代子は島田さんの大きなチンポを握っていました。
私は凄い興奮に私のチンポは痛いほどに勃起していました。
続きます。
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