脚を頭の方に上げられて西川さんは私に体重を乗せてたのかな?
まっすぐに動かないでいろんな角度で腰を動かされたから、中のいろんな場所を擦られてました。
たまに奥まで入れるみたいに大きくガンッて腰を。
奥は角度によっては痛くなるんだけど、この時はだいでした。
というよりすごく良かった。
西川さんが私の耳元で「最後にもう少しだけ懲らしめるから協力してね」って。
何の事か分からなかったんですけど、西川さんは起き上がって強く動きながら突然「まい!俺を見て!今誰とセックスしてる?誰のチンポがまいに入ってる?」って言うんです。
答えられないでいると「旦那か?旦那のチンポか?」って。
私は顔を振って否定したら「旦那じゃないチンポでこんなに感じて、ビチョビチョに濡らして良いのか!」って。
あ、そういう事かって。
主人もよく他人になりきって同じような事を言ってたんでピンときました(笑)
それに懲らしめるって言ってたから、主人がショックを受けるような事を言ったら良いんだって。
だから「ダメ!ダメだけど気持ちイイの!」って大きな声で言っちゃいました。
「俺のチンポが気持ち良いのか!旦那より気持ち良いのか!」
これって定番なんですかね?
主人も絶対に言うんですよ(笑)
「気持ちイイの!西川さんのオチンチンが気持ちイイの!」って答えちゃった。
いつもなら絶対に言わないけど、主人を懲らしめるタメですからね。
でも不思議とそう言ってるうちにどんどん主人の存在が気にならなくなってきたんです。
ただ西川さんとエッチして気持ち良くなりたい。西川さんにイカせて欲しいって。
またイキそうな感覚になってきたら、西川さんにも分かったのか「イクのか?旦那以外にイカされるのか??」って言われたから、「イキたいの!イカせて!」ってお願いしました。
動きがもっと激しくなって、私は西川さんに抱きついて必死に気持ち良くなろうとしてた。
すぐにあの感覚がきて、私は思わず「イクッ!」って叫びました。
すぐに頭が真っ白に。
ぼっーとしてる意識の中で、西川さんの動きが止まったのを感じてると、西川さんは私に覆い被さってキスをしてくれました。
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