しばらく黙ってた主人がようやく口を開きました。
私に悪いとは思ってるけど、どうしても自分の願望が抑えられなかった。
私が主人しか見てないって自覚や自信があったから、取られる心配はしてなかった。
逆にそういうのを利用してしまってたって。
でも西川さんとしてる私を見て、その自信も揺らいでる。
2人の姿が愛し合ってるように見えたから。
今日の経験で私が変わる事も期待してるけど、なにより自分がもっと私の事を見てちゃんと向き合わないとダメだなって。
主人が話し終えると西川さんはニコッと微笑んで「頑張ってね」って。
でも「ここでバトンタッチするか終わりにしたらカッコいいんだろうけど、私も男なんで出しちゃって良いですかね?」って申し訳なさそうに言いました。
私、今日はもう終わりかなって思ってたのでビックリしちゃって。
でも男の人は出さないと苦しくなるって知ってたから、私から良いよって言いました。
マジメな重いお話をしてたんですけど、実は西川さんのオチンチンは私の中に入ったままでした。
「最後は一緒にイこうね。本気の私を見せてあげるよ」って言って私を寝かせました。
本気の??今までもすごかったのに本気じゃなかったの??って私が戸惑ってると、西川さんはいきなりオチンチンを大きく動かし始めたんです。
一気に気持ち良さが戻ってきて、主人がそばにいるって分かってるのに抑えられませんでした。
※元投稿はこちら >>