西川さんは今回は初めから大きく動かしてきました。
前みたいに抱き締められながらじゃなく、私の脚を抱えて奥へ奥へとオチンチンを入れてきました。
あまり激しくされると痛くなるから心配でしたが、西川さんのオチンチンは私の気持ち良い場所を刺激してました。
私は西川さんの首に手を回して必死にしがみつこうとしましたが、西川さんは逆に私から遠ざかるように後ろに逃げました。
そしてそのまま私の上側を強く擦りました。前の時にイッた格好でした。
入れられてまだそんなに経ってないのに、私はすぐにイッてしまいました。
「イッちゃったね。じゃあ旦那さん呼ぼうか。」
「もうちょっと2人だけが良い」とお願いすると、西川さんは「じゃあもうちょっとだけね」と言って私を抱き抱えて起こしました。
座ったまま向き合う形になり、西川さんの膝の上で私は自分で腰を動かしました。
西川さんに強く抱きつきながら自分からキスもして、またイケるように頑張って動きました。
「まいちゃん気持ち良いの?」西川さんにそう言われて、私は素直に「気持ち良い」と答えちゃいました。
そのまましばらく自分で動いてたんですけど、なかなかイケなくて。
そしたら西川さんは「イキたいの?」って。
私の気持ちも全部バレちゃってたみたい。
正直に頷いたら、西川さんは私の腰を持って、脚も使いながら激しく動かしてくれました。
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