頑張って続きを書いて投稿しようと思ったんですが、何故かここが開けなくて。
スマホの調子が悪いのかなぁ。
やっと開けたんで続きを書きますね。
イッたのが分かった西川さんが、私の頭を優しく撫でながら「今日は指でもイケたね」って褒めてくれました。
私はもう西川さんが欲しくなってたんですけど、その前にまた咥えて欲しいって。
見えない状況でしたけど、雰囲気で西川さんが横になったのが分かり、誘導されて西川さんのオチンチンを握りました。
そのまま顔を近付けて先っぽに口を付けました。
やっぱり大きかった(笑)
先っぽを口に入れるだけでも難しいのに、こんなのを上手に咥えられる人なんているのかなって。
でもそんな大きいのを咥えてると、何だか「イヤラシイことしてる」って気持ちになって、余計に興奮してきました。
一生懸命西川さんのオチンチンを咥えたり舐めたり。
もう早く入れて欲しかったから頑張りました。
「もう良いよ」って言われてオチンチンから離れると、西川さんはなんかゴソゴソしてます。
多分コンドーム着けてるのかな~って思ってたら、私を横にしてまた乗っかってきました。
されるがまま脚を開いて待ってたら、入口にグニョグニョした感触が。
とうとう入ってくる。
そう思ってたのに、先っぽでクリちゃんとか入口を擦るだけでなかなか入れてくれない。
もどかしくなって思わず腰を動かすと、西川さんは「入れて欲しいの?じゃあちゃんと言ってごらん」って言うんです。
主人にお願いされても言った事がないセリフ。
もともとそういうの好きじゃないんですよ。
でも言わないと入れてくれない。
主人以外のヒトなのに入れて欲しいって思ってる自分が不思議でなりませんでした。
「……入れて下さい」
思いきってそう言うと、西川さんはまた私の頭を撫でてくれて、キスをしながら入れてくれました。
やっぱり主人とは違う圧迫感。
でも前よりもスンナリ受け入れてる。
2回目だから?それとも愛撫でイッちゃったから?
そんな事を考えてると、西川さんは一気に奥まで入れてきました。
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