男はすぐに気付いたようで、夫が相手だととも知らず、ぐいぐい食いついてきました。
まさか連絡が来るとは思っていなかったでしょう。
男はまだ近くで飲んでるから、よかったら来ない?としつこく誘ってきました。
逐一美優に内容を見せながら、「どうすんだよ?やりたがってるぞ痴漢男が」と美優の奥に打ち付けると凄まじい喘ぎ声をあげながら逝きました。
この時点で美優は朦朧とするほど逝っており、へろへろになっていました。
「こんなに気持ちよくしてもらったんだから、お返ししてこいよ!やるよな?」美優が逝く前に寸止めを繰り返すと、はぐらかしていた美優も「…やります」と落ちました。「やらせてくださいだろ」とケツを叩きました。こうなったら妻のドMのスイッチが切れることはありません。
そこからは男を最大限に興奮させるために、「ドM女だけどいい?」とか「さっきの痴漢のことを思い出しながらオナニーしてる」という内容を送りました。
美優にやりとりを見せると、「やられちゃうやられちゃう」とうわごとのように呟きながら、クリトリスを自分で弄りながら逝っていました。
男に「直接ホテル集合ですぐに犯して欲しい」と送ると、「急いでラブホテルにはいる」と画面越しからでも分かるほど、男の美優をむちゃくちゃにしてやるといういやらしさを感じました。
こちらも美優を立ち上がらせ、ノーブラノーパンでさっきまで着ていたワンピースを着せ、乳首とあそこを弄り続け、美優の欲求を最大限に増大しておきました。
約束事として、ゴムをつけること・抱かれたことがわかるようにスパンキングで手形をつけてもらう・
男のいいなりになる等言い聞かせました。
他にも何か言った気がしますが忘れました。
そのうち男からホテル名と部屋番号が送られてきました。
美優は乳首は浮き出るほどビンビンに立ち、あそこは漏らしているかのように濡れていました。
チンカス汗まみれのちんぽをしゃぶりたいと、男にシャワーを浴びないまま待つよう伝え、妻を連れてラブホテルに向かいました。
私の腕にしがみつく妻をつれ、ホテル前までやってきました。
さすがに外に出て美優も少し緊張していましたが、結婚指輪をはずさせ、「美優は今から痴漢男のオナホなんだから文句言うな」と服の上からクリトリスをつまみ上げ、妻は完全にあきらめさせました。
美優に部屋の前でオナニーしてまっとくよう伝え、男には10分後に扉を開け、開けた瞬間犯して欲しいと送りました。
スマホを美優に返し、とうとう獣と化しているであろう男の部屋に向かわせました。
私は元のホテルに戻り、妻からの連絡を待ちました。
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