終わってしばらくは2人でベッドで休みました。
でも私の股間がいくちゃんの愛液でベトベトだったんで、1人でシャワーしました。
いくちゃんも誘ったんですが、脚に力が入らないから無理だって。
時計を見たらまだ時間が有ったから、いくちゃんの目を盗んで例の薬を(笑)
効いてくるまで時間が掛かるから、軽くいくちゃんの身体を触りながらお話ししました。
率直にセックスはどうだったか聞いたんですけど、ハニカミながら「すごかった」としか言わないんです。
私のチンポは?って聞いたら、そこは素直に「大きい」って言ってくれましたね。
セックス終わったばかりだから、少し気も緩んでたのかな?
今の気持ちを聞くと、「こんな事しちゃって良かったのかな?」って、ちょっと後悔してるようでした。
まぁ、しちゃったもんは仕方ないし、そもそも旦那さんに原因があるんだからねって適当に宥めましたけど。
添い寝して全身を摩ってたんですが、そろそろ薬も効き出す頃かなと、いくちゃんの手をチンポに持って行きました。
フニャチンでしたけど、不思議そうに触ってましたね。
多分貴方のと比べながら触ってたんでしょう。
チンポが反応し始めたんで、触るのを止めさせて咥えて貰いました。
いくちゃんはもう終わりだと思ってたのか、「えっ?えっ?」って言いながら恐る恐る咥えてくれましたよ。
勃たせる為っていうよりは、味合わせるフェラをお願いしました。
貴方には悪いですが、私好みのフェラを少し仕込ませて貰いましたよ。
言われた事を頑張ってしてくれるいくちゃんを見て、改めて良いオンナだなぁと。
やはり私以外とセックスはさせたくないって思いました。
あ、貴方は別ですけどね。
チンポもイイ感じの反応だったんで、いくちゃんの上に乗って舐め合いました。
いくちゃんのアソコはまだ充分濡れてましたね。
あまり後戯もしないんでしょ?
ちょっと舐めるだけで身体全体を震わせて「ダメ!」って言ってましたよ。
事後の敏感な身体を刺激されるのに慣れてなかったんですねぇ。
敏感なうちに挿れちゃおうかと思ったんですが、もうちょっとイチャイチャしたかってので、私が仰向けになっていくちゃんを上に乗せました。
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