いくちゃんがシャワーを浴びてる時、前みたいに乱入しようと思ったんですが、最後の決心をさせようと乱入はしませんでした。
しばらくして戻って来たんですが、いくちゃん、てっきりまた服を着て戻ると思ってたのに、ガウン姿でしたよ。
入れ替わりで私も急いでシャワーを浴びて部屋に戻ると、いくちゃんはソファーじゃなくベッドに腰掛けて待ってくれてました。
いくちゃんの目の前に行って一度立たせてキスを。
念の為、帰宅時間を確認したんですが、18時までに帰れたら良いと。
まだ15時にもなってませんでしたから、フリータイムをフルに使えるなと。
ガウンの上からおっぱいに触れると、驚いた事にノーブラだったんです。
後で聞いたら「普通はそうじゃないんですか?」って。
何年か前まで貴方しか知らなかったから、大人の恋愛ってものを知らなかったんでしょうね。
私の経験上、初めての相手とホテルに来てノーブラで出て来るのは、余程慣れてる子しか居ませんから。
あ、いくちゃんと私は初めてじゃないから?
ノーブラと分かったんで、まどろっこしい事はせずにガウンを一気に脱がしました。
ベッドに寝かせて上から順に愛撫しましたよ。
いくちゃんの反応は貴方の前と同じ様に控えめでしたが、クンニを始めたら腰をガクガク動かして感じてくれました。
それでも手で口を押さえて声を我慢してたんで、手首を掴んで引き剥がすと、私の舌の動きに合わせて良い声が聞こえるようになりました。
もう貴方の前でシタ時とは明らかに違う反応でしたね。
一度身体を許してる相手というのもあるのか、いくちゃんは私の愛撫に素直な反応を見せてくれました。
もう充分に濡れてましたから、今度はいくちゃんにしてもらう事に。
一旦起き上がってガウンを脱いで、いくちゃんの身体も起こしました。
手を取って私の股間を触らせて、そのまま自分でパンツを降ろすようにお願いすると、いくちゃんは素直に従ってくれました。
まだ全然勃起してなかったんで、そのまま咥えて貰いました。
相変わらず良い舌使いでしたね。
貴方が教えてないのなら、天性のモノなのかも。
今回は2人きりだったから、すぐに完全な状態になりました。
でも歳ですからね、堅さを保ってるうちに入れちゃおうと。
ゴムを着けていくちゃんを寝させて、脚の間に入りました。
充分に濡れてるから大丈夫だろうと思ったんですが、やはり貴方ので慣れてるからか、私のモノではなかなか挿れる事が難しかったです。
強引に挿れて痛がったり傷付けちゃいけないと思って、ゆっくり時間を掛けて挿入しました。
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