「ご主人が相手にしてくれないのなら、いっその事私としませんか?私となら既に奥さんの経験人数に入ってるし、欲求不満の解消も出来る。何よりヤッた後でご主人に話してあげたら、ご主人は興奮してまた貴女を求めてくれるでしょう。大丈夫、怒られたりはしませんよ。だって貴女のご主人はそういう性癖なんですから。」
本当は会話の応酬だったんですが、纏めるとこんな感じです。
当然奥さんは渋ってましたが、前から気になってたカフェでのランチを提案すると、「じゃあランチだけ」と承諾してくれたんです。
奥さんとはカフェ近くのスーパーで待ち合わせました。
○月○日。奥さんはお仕事お休みだったでしょう?
私も適当な理由を言って昼からサボりました。
久しぶりに会いましたが、やはり可愛いなと。
しかも笑顔で私の車に乗って来てくれて、【この後抱かれるのに呑気なモンだな】と内心笑っていました。
カフェでは至って普通の会話を楽しみました。
周りに他のお客さんも多勢居ましたしね。
食事を済ませてからは、少しドライブに付き合ってと車で○○公園まで行きました。
広い駐車場の隅に車を停め、カフェでは出来なかったディープな話を。
改めて貴方の愚痴を聞いてたら我慢できなくなって、助手席の奥さんに覆い被さって唇を奪いました。
奥さん、最初は私の舌の侵入を拒否してましたが、キスをしながら乳房を揉んでいると、徐々に力が抜けて舌を入れる事が出来ました。
数分間、そのまま唾液交換をしていましたが、私の手が背中に回ってブラのホックに指が掛かると「ダメです…こんな場所じゃ…」って言うんで、『こんな場所?じゃあホテルなら良いの?』って言いました。
奥さんは本当に天然というか、自分から逃げ道を塞いじゃいましたね。
私はすぐに車を走らせました。
行き先は当然ラブホです。
覚えてますよね?貴方達と初めてお会いしたラブホ。そこに向かいました。
結構部屋が埋まってて焦りましたが、何とか空いてる部屋が有ったので車を入れました。
あ、道中はずっと奥さんの手を握ってたんですが、特に嫌がる事もなく繋ぎっぱなしでした。
奥さんはなかなか車を降りようとしなかったので、私が先に降りて助手席に回って奥さんに降りるように促しました。
何とか降りてくれて、2人で部屋に上がりました。
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