続きになります…
かなりの量の奥さんの潮が、仰向けの私の顔にかけられ、溺れるかと思うほど苦しかった。
また、同性の太いおばさんのものをかけられたというのも、気持ち悪いやらで、とても屈辱的。
主人に見られなかったかと気にしてみても、聞こえてくる寝息は大きくなるばかり。
頂いたお酒に、睡眠薬でも入っていたのかと怖く、頭の中は逃げ出す方法ばかり。
むせてはいるものの、下手に抵抗しない私を見た奥さん、69の体勢のまま今度は私の両脚を抱え、これ以上ない恥ずかしい体勢にされ。
気持ちいい訳でもないのに出てくる私のぬるぬるした液を、旦那さんはとても優しく丁寧に、私のあそこ周辺に塗り伸ばし、目が合うのが恥ずかしく私は横を向いたまま。
ぐったりしている中、「動くと切れるよ!」という奥さんの強い口調の言葉で、ハッと目を開けると、カミソリを持った旦那さんが。
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