先っぽの我慢汁はなるべく舐めないようにと、旦那さんの小さなあそこを皮もむかずに口にふくんでると、横から奥さんに引きはがされ、旦那さんのあそこを根元まで皮をむき私の顔の前に。
醜く出っ張ったお腹の下に、ちょこんと顔を出した先っぽは、ベトベトに濡れて光り、正直汚いのひと言。
舌先で舐めて味わうように、とにかくゆっくり舐めるようにと、奥さんから強い口調で指示が。
動画の録画音と共に、覚悟を決めて舐め始めると
「いい子だね~」と言いながら、私の頭を撫でたり、髪を耳にかけたり、旦那さんのひとつひとつの行動が悔しくて、それでも泣き顔を撮られるのも嫌でこらえてた。
ゆっくり舌先で舐めることで、嫌でも味わってしまう旦那さんの我慢汁。
「美味しいでしょ?」という奥さんの動画を意識した優しい問いかけ。
美味しい訳がないでしょと思いながらも、目をつぶり頷くのがせいいっぱいでした。
太った旦那さんの小さなあそこを左で咥え、ソファーで寝ている旦那のあそこを左手で。
どちらも大きくなることはなく、変態初老夫婦の欲望を満たす為だけの行為。
両手がふさがり、旦那さんの小さなあそこを咥えている最中、奥さんが私の目の前に差し出したのは、毛を剃られて丸見えとなった私のあそこ。
しかも、ホテル備え付けのクシの柄の部分をあそこに突っ込まれた画像まで。
全く身に覚えも無いことに驚き、一気に顔が熱く赤くなってるのが自分でも感じました。
ひと段落したのか少し開放された私は、主人に抱きつくことで自分を落ち着かせていると、奥さんから小さなメモ用紙が。
そこにはカカオIDが書いてあり、後日そこに連絡するようにと。
(先の話にはなるのですが、恥ずかしい写真が心配で私は奥さんに連絡しました。
カカオ自体知らなかった私は、アカウント登録し奥さんに連絡することに。
奥さんからは、この時の写真と合せて、このナンネットというサイトのアドレスも…)
開放されたのもつかの間、ソファーからおろされた私は、大きく足を開き仁王立ちした奥さんのあそこを舐めさせられることに。
ちゃんと舐めるように奥さんの声が聞こえますが、奥さんの太い両脚に私の耳はふさがれ、しかもあそこは毛深く、湿った毛が私の鼻まで濡らします。
奥さんが少し動くたびに、両方の太ももに捕まり苦しい姿勢。
気が付くと私の後ろの方でジュポジュポいやらしい音が…
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