寝取られ体験談

おはようございます。
朝、いつもよりも早く起きて7:00までに妻を会社に送りました。今から自宅に戻っても半端なので別棟の管理部門の総務部に出勤しました。会社には、召集された他の役職者が誰も来てなかったのでおかしいなと思い営業部門の棟に行ってみました。営業部門ののフロアには誰も居ません。7:15そつ
奥の本部長の部屋は人影が遠くから見えました。部屋と云ってもバーテンションを少し立派にしたものですから、半分丸見えみたいなものです。そっと近づいて覗いて見ると妻は本部長の肉棒をフェラさせられていました。
ヌチャヌチャ、ジュルジュル、妻の頭が前後に動きます。それから、妻の制服の上着を取ってブラウスのボタンを全て外してブラジャーのカップからおっぱいを出して乳首を舐め、吸ってました。妻は人が来ますからと云った。本部長は来てるのは君だけだから大丈夫。と返した。更に本部長はブラウスはそのままに、スカートを捲りあげストッキングを脱がせパンティを取った。ソファに妻を座らせて横に座り、キスしながら手マンをした。
妻は吐息から喘ぎに変わり、逝ってしまった。本部長ね肉棒はギンギン、長くはないが太くてかりくびがデカい。初めて目の辺りにした。それから、デスクに手を付かされて立ちバックで挿入、辺りにパンパン音が響き渡る。ちょっとして妻は逝っちゃっう、イクっ~~と発し果てた。
本部長は俺も逝かしてくれとソファに妻を寝かせ正常位で突き始めた。脚を高く上げられ、足首をつかんで突かれる。もはや、喘ぎ声はフロアに響く。本部長は出るっと言って妻のスカートを更にまくり、腹の上にザーメンを放出。ドクドクと……
その後、妻にはディープキスをして終了した。私は急いで別棟の自分のデスクに戻った。続きはお昼に。


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