営業部門の飲み会での妻と営業本部長のセックスを目の当たりにした私にはとって割り切れない痛みがあった。部長への昇格。妻がその肩代わりの為に営業本部長に抱かれているのか？本意はまだ、解明できていない。
飲み会以降、特段妻の不審な行動は見せない。妻が以前に比べて残業が多くなったのは事実であるが。毎日と云う訳でなく、月に2度くらいで、時間も1時間以内で家庭に影響を及ぶもので無かった。
営業部門の飲み会が終わって7月の中旬、妻が残業と言うので1時間位の残業であれば会社で、待とうと総務部で妻の残業を待っていた。一応、会社の勤務時間は18:00までになってます。1時間となると19:00くらいまでです。私は19:00も廻り妻から残業終了の連絡かまなかったので別棟の営業部門に行き、妻の残業状況を確かめた。
すると、営業部門の大部屋は灯りはついているものの誰も居なかった。
奥に本部長の部屋があり、外からは一部中を見れる窓があって覗いたら、目を疑った。
本部長が椅子に座って妻が制服の上着を脱がされ、ブラウスもボタンを全て外されブラが丸見えで机で見えなかったが背面座位で突かれているように見えた。他の社員は帰ってるのだろう。妻は突き上げられて喘いでる。まさに誰も居ない状況がわかっていてのことなんだろう。営業本部長は突き上げながら妻のおっぱいを揉んでいる。用意周到な営業本部長は1時間位で終わるようにしてると思う。
営業本部長は妻を立たせて、本部長室のテーブルに妻に手をつかせ、立ちバックで突き始めた。妻は逝っちう、あっ~~、イクっ~~と叫び、果てた。
営業本部長も激しく突き妻の尻にザーメンを放出した。私は、確認した後、総務部に戻り、気を取り直して妻の携帯に電話をした。
呼び出し音はしばらくして止まり、妻が携帯に出た。妻は今、終わった。更衣室で着替えして駐車場に行くから。と言って電話を切った。車で待ってると妻はやってきた。私は、この頃、残業が増えているんじゃないから？
と云うと妻は業績維持には計画が大切なんで上から計画の提出を求められて大変なのと最もな言い分けをした。
心の中でそんな計画をしてたんじゃないだろう。営業本部長に股がって腰を振ってたんじゃないか！私は、苛立ちを感じながら、私の昇格の為に仕方なくと言って欲しいと云う思う割り切れないものの狭間で悩んだ。
今回、残業時間の一部を目の当たりにしたわけですけど、今までの残業の日数、全部が全て、セックスしてたわけではないが、どう見積もっても本部長室では、10回以上あると思われる。
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