二回目のデートで浩司に抱かれた妻の聡美でした。
確かにエッチの好きな聡美でしたが簡単に浩司に抱かれたことに、嫉妬と興奮と何とも言えない複雑な気持ちでした。
そして聡美の仕事の休みの時には浩司が聡美を送り迎えするようになっていました。
ある日のこと祖父母が老人クラブの旅行で留守で、義父も仕事で出張だと云うことで夕食は義母と二人っきりでした。
義母が「今夜は飲まない?」と言って二人で酒を呑み始めました。
呑みながら義母が「あなた達夫婦は大丈夫なの、最近は浩司さんの送り迎えで聡美が帰って来るけど、何だか変な感じなんだけど離婚なんてしないわよね」
と言うので、私が「離婚なんてしませんよ、安心してください。浩司と聡美の仲は私の公認なんです。息子達も全寮制の学校に行って、私も聡美の実家で農作業を始めた為に、聡美は寂しさと私に対してのすまない思いで精神的に落ち込んでいたので、私が浩司に頼んで食事に誘って貰ったりしているうちに、聡美と浩司が深い仲になったのです」
すると義母が「安心したわ、でも変な感じね」
私が「私の性癖です。心配掛けてすみません」
義母が「主人には女が居るし、姉の夫婦は離婚寸前みたいだし、あなた達夫婦まで離婚になったらと心配してたの」
私が「大丈夫です。お義母さんが大好きなので何があっても、この家にいます。」
と言うと義母は私の傍に来て「由紀夫さん、ありがとう」と言って私の手を握っていました。
私は義母を抱き寄せると義母の方からキスしてきました。
すると義母は私を畳みの上に押し倒して、私のパジャマを脱がせ始めました。
義母は私を全裸にすると自ら義母も裸になって、オマンコを私の顔に押し付けて、シックスナインの形になって、私のチンポを咥えました。
私も濡れている義母のオマンコにシャブリ付きました。
すると義母は「イイ由紀夫さん気持ちイイ、久しぶりなの」と大きな声をあげていました。
そして義母は騎乗位で私のチンポを挿入して、激しく腰を動かして何度も絶頂に達していました。
そして私は義母を仰向けに寝かせると正常位で挿入して、義母の膣の奥深くに射精していました。
すると義母は悲鳴のような声をあげて、身体をガクンガクンと痙攣させて絶頂に達していました。
義母の肌は60歳と思えない肌をしていました。
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