昨夜は義母と義姉と私とで遅くまで呑みました。
呑みながら、妻の聡美と浩司との話題になり、義母が「聡美はマンションに帰ったのか?」
私が「はい、浩司が迎えに来たので」
義母が「本当に聡美は何を考えてるんだろう?」
と言うと義姉が「良いじゃないの、お母ちゃんが由紀夫さんを独り占めできるじゃないの」
義母が「親をからかうもんじゃありません」と怒っていましたが、手は私の膝の上に置いていたので、私が義母の手を握ると握り返してきました。
私が「聡美のことは良いんです。私はお義母さんと一緒に仕事ができれば良いんです。
と言うと「ありがとう」と言って義母が私に寄り掛かってきたので肩を抱き寄せると、義姉が「私は邪魔みたいね先に寝るわ」と言って、部屋に入って行きました。
私は義母を抱き締めてキスすると、義母は私のパジャマのズボンの中に手を入れて握ってきました。
そして義母は「由紀夫さんが欲しい」と言って、私のパジャマのズボンを脱がせると、義母は私のチンポを咥えて、自らパジャマを脱いで私のチンポを跨いで騎乗位で挿入していました。
義母は激しく腰を動かしながら「由紀夫さんが好きなの、娘達に見られても良い、ァ~、由紀夫さ~ん、イイ~、ァ~」と声をあげて、「イク~」と言って、絶頂に達していました。
私は挿入したまま身体を起こして義母を抱き締めてキスをしました。
義母は「ごめんなさい、本当に由紀夫さんを愛してしまったの、主人や娘達に知られても良いの」と言って腰を動かしていました。
私は義母を仰向けに寝かせると正常位で、激しく腰を動かして、義母の奥深くに射精すると義母も再び大きな声をあげて絶頂に達していました。
私と義母はシャワーを浴びる為に浴室に入ると、私は義母を浴槽に手を付かせてバックから挿入しました。
義母は「凄い、由紀夫さん、イイたまらなく気持ちイイの」と声をあげて、私もまた義母の奥深くに射精していました。
シャワーを浴びた義母は寝室に入って行きました。
私も自分の部屋に入ると義姉が居て、私に抱き付いて「お母ちゃんとのエッチ激しかったのね、私も興奮して眠れなかったの」と言って、私のパジャマを脱がせて、私のチンポを咥えていました。
私は義姉とも激しく愛し合いました。
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