45の無名さん、義父が居ないので聡美は彼の所に私が行かせました。
続きです。
義妹の旦那も自分自身の実家に行くと言って子供を連れて行きました。
義妹も義父が居ないので、同級生の所に行くと言って出かけました。
子供達は私の実家から私の両親が迎えに来て、実家の私の兄の大学生の子供に勉強を教えて貰うと言って私の実家に行きました。
私は義母と雨が心配だからと言って、早朝から農作業に出かけました。
ちょっと作業して国道沿いのラブホに入り、久しぶりに義母を抱きました。
凄い声をあげて何回も逝き、私も義母の中に何回も出しました。
義母は私に抱かれながら「ラブホテルだったら思いっきり出来るね、これからも時々で良いからラブホテルに来ようね」と言って再び求めてきました。
昨日から凄い雨ですが危険な場所じゃないので、安心して寝ています。
義母は早くから寝てしまい、私と義姉は私の部屋で遅くまで呑みました。
呑みながら義姉が私にもたれ掛かって「ねえ、お母ちゃんも由紀夫さんのことが好きみたいね、農作業から今朝二人で帰って来た時に、お母ちゃんの顔がスッキリしていて、幸せそうな顔をしてたの、御飯を食べてる時も由紀夫さんの顔ばかり見てたから、お母ちゃんが由紀夫さんに恋しているなと思ったの、お母ちゃんが羨ましい」
と言うので、私は義姉を抱き締めてキスすると、そのまま私を押し倒して、抱き付いて下半身を押し付けてきました。
そして私のパジャマのボタンを外して、私の胸に唇を押し付けて舌を転がすように愛撫してきました。
凄く気持ちよくて私も、義姉のパジャマを脱がせて、義姉の乳首に吸い付きました。
すると義姉が「ァ~、由紀夫さん」と言って、私のパジャマのズボンを脱がせると、自らパジャマを脱いで全裸になると、私の顔を跨いでオマンコを顔に押し付けて、そのままシックスナインの形になって、私のチンポを咥えてきました。
義姉の陰部の毛は薄くて、オマンコは綺麗なピンクのオマンコで、割れ目からは愛液が流れ出ていたので、私は義姉のオマンコにシャブリ付いていました。
義姉は気持ち良さそうな声をあげて、起き上がると私のチンポを跨いで騎乗位で挿入しました。
義姉の膣の中は熱くて私のチンポに絡みつくような、聡美と違った何ともいえない気持ちの良いオマンコでした。
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