昨年からのコロナの影響で妻の聡美の仕事も少なくなったみたいで、良く帰って来て農作業を手伝ってくれるようになりました。
昨年の今頃のことですが妻が浩司と一緒に帰って来て、夏野菜の収穫作業を浩司にも手伝って貰うことになり、妻の実家に泊まることになったのです。
祖父母や義母と一緒にお酒を呑んだり、夕飯も一緒に食べたりしました。
祖父母は食べ終わると離れの部屋に行き、義母と私達夫婦と浩司と四人でテレビを見ながら、お茶を飲んだりしていました。
義母が「聡美、浩司さんと深い仲なんでしょう?
由紀夫さん公認みたいだけど、夫婦仲が壊れるようなことにはならないでね、お姉ちゃんみたいにはならないでよ」
すると、聡美がちょっとビックリしたようで「お母ちゃん知ってたの?」
義母が「分かるわよ、浩司さんに送り迎えして貰って、車の中でキスしているのを私も見たわよ。それで心配になって由紀夫さんが知っているのか確かめたのよ、由紀夫さんが公認で離婚はしないって聞いたから安心はしているの」
すると聡美が「お母ちゃん、心配かけてごめんなさい」と謝っていました。
浩司も「すみません」と謝っていました。
義母が「明日は早いから寝なさい、客間に浩司さんの布団を敷いてあげなさい」と言うと聡美と浩司は客間の方に行きました。
すると義母が私の傍に来て「聡美と浩司さんのエッチを見たことあるの?」
と聞くので「はい、見たことあります。」
と言うと義母が「ショックだった?」と聞いてきました。
私が「ショックと言うか、嫉妬と興奮とで何とも言えない複雑な気持ちでした」
義母は「そうなの」とため息をついていました。
そこに聡美が戻ってきました。
聡美が「二人で何をコソコソ話してるのよ」
義母が「浩司さんのことよ、なぜ結婚しないのかな?と話してたのよ」
すると聡美が「そうね、結婚の話ししないわね」
義母が「お姉ちゃんも、夜の仕事をしているみたで、元旦那の借金で大変だったみたいだけどお父さんが借金を払ってやったみたいなんだけど」と心配そうに話していました。
そして私達も寝ることになり聡美と部屋に入りました。
ベッドに入ると聡美が「お母ちゃんと仲が良いのね」
私が「うん、お義母さん魅力的だからな」
聡美が「嫉妬するなあ」と言って私のチンポを握ってきました。
私が「浩司の処に行きたいんだろ?」
聡美が「昨夜にいっぱいしたから実家ではしないよ」と言って抱き付いてきました。
翌朝の早朝から聡美と浩司は軽トラでトマトの収穫作業に行きました。
私と義母は作業場で箱詰めの準備等をして遅れて畑に行きました。
夏場なのでビニールハウスも風通しをよくしていました。
ハウスの中に入ると、薄明かりの中で聡美と浩司は下半身を裸で、聡美はハウスの骨組に手をついて、浩司がバックから突いていました。
義母も私もビックリしましたが離れた処から見て
私も義母も凄く興奮していました。
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