続きです^_^♪♪♪
Tさんとベットに入り。。。
Tさん「のぞみ、今日はとてもエロく素敵だったよ」と言われ。。。嬉しくなり。。。
Tさん「私には女性の気持ち分からないから、一回マキちゃんに話を聞いてみたらいいよ」とアドバイスももらい。。。Tさんの腕に抱かれ。。。Tさんの唇が重なってきて。。。手があそこにふれ。。。
Tさん「のぞみ、今日たくさん逝ったのに、まだ濡れ濡れで」と言われ。。。
私「Tさんのちんぽを挿れて欲しいです」と。。。初めて。。。言わされたのではなく。。。自らTさんのちんぽを欲して。。。Tさんは微笑みながら。。。私の上にのって。。。私は自分から脚を開きました。。。Tさんのちんぽが私のまんこをふれ。。。もうこの瞬間に逝ってしまいそうなほど。。。身体にオーガズムがはしり。。。ちんぽの先端が入ってきて。。。奥まで突き抜けたときに。。。全身が大きな波にのまれるように。。。身体の震えがとまらなくなって。。。逝ってしまいました。。。それからはちんぽが出入りするたび。。。何度となくオーガズムの波が大きくなり。。。最後は。。。
Tさん「のぞみの中に出すよ」と言われ。。。Tさんの射精を感じながら。。。逝ってしまいました。。。逝ったあとボーッとしながら。。。Tさんのちんぽの感覚を。。。Tさんの精液を。。。感じながら。。。眠ってしまいました。。。
また続きは書き込みします^_^♪♪♪
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