無理矢理起こされた彼は、明らかに具合が悪そう。
そんな彼にお構いなく、オバサンは彼に私の姿を見せつけ、それを撮影する旦那さん。
私が彼を守る為に、こんな姿になったことは知らない彼に、私は必死にしがみついていました。
酔っぱらってボーっとしている彼の頭のすぐ後ろで、旦那さんは自分のアソコを出し、私に舐めるようにと、オバサンは指示してきました。
旦那さんのアソコは、彼のとは違いカリが大きく皮もむけたままで、この先のことを考え怖く感じました。
ビデオカメラを手に持った威圧的なオバサンに、私の目の前に仁王立ちした旦那さんに、私は混乱していました。
早く終わらせたい思いから、膝まづいたままオジサンのアソコを少し舐めると、おばさんはそのまま私のアソコをいじり始め、彼に聞こえるような大きな声で「びちょびちょに濡れてる!」と言って撮影を続け。
自分でも、どの段階で濡れたのかわかりませんが、オバサンが触った瞬間ヒザまで汁が垂れるのが分かり、必死に声を押し殺すのが精いっぱい。
オバサンは慣れた手つきで指を1本から2本挿入し、激しく前後され、その上クリまで刺激され、おしっこが出そうな感覚で、いつの間に寝転がった彼にしがみいてました。
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