四つん這いで彼のアソコを舐めてる私のバスローブを、旦那さんはゆっくりめくりあげ、手で押さえても私のお尻は見えてしまいます。
彼のアソコを舐めるのをやめると、オバサンは自分が舐めるぞと脅してきます。
その間も後ろから撮影されているかと思うと、恥ずかしさと心配が込み上げます。
控え目な旦那さんの行動に我慢できずに、今度はオバサンが私の後ろに。
来たと思った瞬間、私のパンツは、四つん這いになった私の膝までおろされてしまいました。
オバサンは容赦なく私の背中を押し付け、私のお尻を突き出させ、旦那さんに見せつけるように、平手で叩いてきました。
痛さとは違う涙がこみ上げてきます。
更に予想とは反して、オバサンのよだれまみれの指が私のお尻の穴に入って来た途端、さっきお風呂入って良かった、トイレでウォッシュレット使って良かった、など思ってしまいました。
そして、こんな姿を彼に見られなくて良かった。早く終わってくれればいいと願うばかりでした。
しかし、オバサンは何を思ったのか、指を私のお尻の穴に入れたまま、彼をゆすり起こし始めました。
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