何も見えない聞こえない中、彼にしがみつくしかありません。
少しすると徐々に彼も慣れてきたのか、私を抱えるように後ろに座り、シャツの上からブラのホックを外されてしまい、時折シャツを捲り上げるように胸を揉んできます。
みんな目隠ししてると分かっていても、小さな胸があらわになるのは恥ずかしくてたまりません。
彼に買ってもらった大きめのネックレスも、動くたびに私の乳首にひっかかります。
ソファーの上で彼は、後ろから私の両足をM字に抱え、スカートの中が丸見えの体勢に。
恥ずかしさをごまかすように、私は後ろにいる彼にキスをせがみますが声は届かず、手で彼の顔をたぐり寄せます。
胸の先端を優しく撫でる手や、パンツの上からアソコをなぞる指。
もう彼のものなのか分からなくなり、私の漏れた吐息だけが頭に響きます。
そんな中、おもむろに私のアソコに冷たい感覚が。
彼に後ろから両足を抱え上げられM字に突き出されたアソコ。
見ることもできず、手も届かない体勢ですが、パンツの脇から挿入されたのは、あれは確かにケーキ用の小さなスプーン。
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