ふざけてブドウや苺を口移ししてくる彼に私ものってしまい、結局テーブル囲んで4人でなごやかな雰囲気。
そこでオバサンから、日焼けに効くと渡された冷たいアイマスクを4人みんなでつけることに。ひんやり気持ちいいアイマスク、彼も気に入ったようです。
何も見えなくなった彼は徐々にエスカレートし、私の体を触り始めました。彼は明らかに酔ってます。多分、私もだったのかも。
お互いアイマスクはしてるものの、目の前にいるのが彼ということだけで、不安より楽しさが勝ってました。
長めのソファーに座りながら、私も隣にいる彼をからかい半分で、手探りでアソコ触ったりキスしたり。
更にドキドキを増すようにと、次はみんなで耳栓をすることに。
水泳で使うような小さなスポンジみたいな耳栓を、おばさんが私の耳につけてくれました。
何も見えないけど、おばさんは、みんなにつけてくれたのだろうか。
頭の中には、私の声だけがこだまします。
※元投稿はこちら >>