お洒落な朝食バイキングをご馳走になり、自分達のホテルに戻った私は、とにかく彼を強く強く抱きしめた。
普段は必ず浴びるシャワー、この時は浴びない彼を愛したかった。
長いキスの後、彼の足もとにひざまずき、拒否する彼の手を振り払いズボンをおろした。
昨晩のおばさんに負けじと、パンツの上から彼のアソコに顔を押し付けると、やっぱり臭かった。
早々にパンツを足元まで脱がすと、キスだけで大きくなった彼のアソコは、それでも先は被ったまま。
恥ずかしがる彼を無視して、旦那さんのそれとの違いをまじまじと観察。
観念した彼の顔を確認してから、ゆっくりと皮をむくと…こんな汚い彼のアソコは初めてだった。
ひざまづき彼の両手を掴んだまま、思い切ってそれを口に含んだ。
鼻から抜けるツーンとした匂いに、むせるのを堪えながら舌でゆっくり味わった。
初めて見る彼の恥ずかしそうな表情に、興奮する自分がいた。
彼がSで私がMなんだけど。
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