わっ、ももちゃんに声かけて貰えた。
私の方こそありがとうございます。
嫌悪感を抱いている、しかも同性の熟年おばさんにももちゃんの1番感じる性感帯を見抜かれてしまい、そこを執拗に責められて無理矢理潮を吹かされてしまったなんてさぞ屈辱だったでしょう。
ももちゃんの悔しい感情が良く伝わって来て、失礼ながらとても興奮しました。
うーん、食事で彼氏さんを釣って、今晩も彼氏さん……というよりももちゃんを弄ぶ熟年夫婦の魂胆が見え隠れしてますね。
彼氏さんは旅行の疲れと慣れないお酒で爆睡していて昨晩の記憶はまるで無いみたいですね。
この後の展開がとても楽しみです。
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