そのまま彼の隣で疲れ果てて目をつぶってたら、いつの間にか朝になってた。
先に起きた彼に私は起こされ、ご夫婦と一緒に朝食へと誘われた。
何事も無かったように接する彼。
そして優しく紳士的なご夫婦。
彼らを目の前にして、彼にも聞く訳にもいかず、「うん」と頷いた。
ブラを外されることは無かった。
キスをされることも無かった。
懸命に昨夜のことを思い出しながら身支度を整えていった。
服を着ると少しは綺麗に見えるが、目の前のこんな太ったオバサンに、彼の皮被ったアソコをいじられ、射精させられたことを思い出すと。
激しい怒りや嫉妬と共に、興奮も覚えていた。
彼はオバサンのデカ乳より、私のちっぱいが好きなんだよ!
とか、私とキスしながら、向かいあって抱っこしながらのエッチが1番好きなんだよ!とか色々言いたかった。
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