お風呂からあがった彼は、パンツ1枚でベットに横たわり、ご夫婦さんとお話している内に爆睡。私も泊まることを決意し、お借りしたバスローブを着て彼に添い寝した途端、奥さんが彼のアソコをパンツの上から撫でてきました。
私の大好きな彼が、醜いオバサンに触られるのが悲しくて泣いてしまったのですが、それでもオバサンは、やめるどころか彼のアソコをパンツの上から舐めまわしてきます。
困った私は、やめるように旦那さんにお願いしても、からかってるだけだからと笑いながら飲んでるだけ。
その内、太ったおばさんは、なんと私の彼のパンツをおろし、丸見えになったかれのアソコを指でいぢり始めました。
彼は寝てて元気無いのもありますが、皮を被った彼のアソコを見られるのが悔しいやら恥ずかしいやら。
オバサンは、彼のアソコをポロンポロンと指ではじき、旦那さんが言うように、ただ遊んでいるようでした。
飲み過ぎたのもあってお手洗いをお借りして戻ると、彼の衝撃の姿が目に飛び込んできました。
おばさんは、大きな体で彼の上に覆いかぶさり69の体勢。
目的は彼のアソコというより、今度は自分のあそこを彼の鼻に擦りつけてきます。
寝ぼけた彼も、おばさんのアソコを舐めているようにも見えます。
怒りが込み上げて、おばさんにやめて!と大きな声で伝えると、おばさんは擦りつけるのをやめてくれました。
しかし今度は、彼のアソコを舐めたいと言い出し、それがダメなら私が舐めてるとこ見せてと要求。
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