仕上げに根本までしゃぶるよう言われ、出し入れする度に横に広がるカリが唇にひっかかりいやらしい音が出てしまい、それをまたオバサンに指摘されるのが悔しく恥ずかしかった。
ひと通り撮影されたところで、寝てる彼に覆いかぶさるように横から、その口で彼にディープキスするようにと。
オバサンの愛液まみれの口でキスするのは申し訳ない気持ちでいっぱいなのに、彼に唾を飲ませるとこなど強要され。
色々迷って考えている間に、四つん這いになってる後ろから突然の挿入。
旦那さんのアソコは慣れることなく、何度出し入れされてもカリが私の中でひっかかり吐息が漏れそうになる。
その罪悪感をなんとか消したくて、必死に彼にしがみつきキスし続けてましたが。
またもや後ろから突然、よだれまみれのオバサンの指が私のお尻の穴に。
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