太ったオバサンの愛液でベトベトになった旦那さんのアソコ。
根元には白い液体もついているアソコを、オバサンはカメラ抱えながら匂いを嗅ぐよう命令してきます。
これを私にさせる為だけに、オバサンはエッチしたに違いありません。
嫌々鼻を近づけると、やはり生臭い匂い。
ピクピク動く旦那さんのアソコに、何度も鼻がぶつかりながらも、上から下までじっくり匂いを嗅がせられる。
やっと満足したのか、遂に舐めるよう指示。
「いやらしい!」とか、彼を起こす為にわざと大きな声で罵るオバサン。
オバサンの汚い白い液体を舌先ですくい、カメラに向かって見せる。
すぐには飲み込ませてもらえず、口の中で味わうようにと。
ボーっとしながらも、時おり彼に見られながらこの姿を続けるのが1番の屈辱。
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