気が付くとシーツはビショ濡れで、今思うとあれが初めての潮噴きでした。
彼に声を聞かれないように、イク時の顔を見られないようにともがく私を見て、太ったオバサンは笑ってました。
ぐったりした私をしり目にオバサンは約束を破り、なんと彼のアソコを咥え始め、さすがに意識のある彼も慌てた様子。
最初は抵抗してた彼も、次第に力を抜きオバサンに身を任せ、あっと言う間に口の中に射精。
オバサンはそれをわざわざ、私のお腹の上に出しては舐め始め、旦那さんが撮ってるカメラに向かって何か言ってました。
太ったオバサンが、自慢の彼氏のものを…と考えると悔しくて悔しくて。
グッタリしている彼のアソコを、私にきれいに舐めるようにオバサンは命令し、やらないならオバサンが舐めると。
私は、オバサンの唾液と彼の精液が混じった汚い彼のアソコをしぶしぶ舐めることに。
彼は、すでに眠りそうな状態で、舐めても変化は無かったのですが、オバサンの笑い声と共に旦那さんがバックから突然の挿入。
私は拒否することを忘れ、なぜか彼に気付かれないようにすることで頭がいっぱいでした。
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