私「なんとかしますから大丈夫ですよ笑」
そんなことを言っていると、お風呂上がりの妻がパジャマに着替えてリビングに戻ってきました。
妻「お待たせ!ごめんね!サッパリしたー。3人でなんの話してたのー??」
何も分からない妻がいきなりぶっ込んできます。
変な空気に妻が気付き、
妻「ん??どうしたの??」
もう行くしかない!そう自分に言い聞かせ
私「○○ちゃんの話だよ笑 2人ともすごい褒めてたよー笑」
妻「えー!ホント~!?嬉しいけどなんか照れるね笑笑」
私「かわいいし、気が利くしって!」
妻「えー照 ありがとう照照」
私「2人ともやりたいって!」
妻「え?!」
いきなりぶっ込みます
私「それで、おれからお願いなんだけど○○くん最後だからやってあげてくれない??」
妻「え?!何言ってるの?!本気?!」
妻は明らかに動揺し、2人はドキドキと興奮の何とも言えない顔をしています。
私「本気だよ!冗談でこんなこと言わないよ!」
と、強気に押していきます。
実は、妻は見た目は清楚に見えますがムッツリスケベで押しに弱いのです。
少し沈黙があり、妻は俯いて考えています。そして
妻「わかった。でも手で抜いてあげるから、Hはしないよ!あと恥ずかしいから、○○くん以外は部屋から出てて!」
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