妻の美紀が元彼と浮気して帰って来た夜は凄い興奮で、初めて寝取られの快感に目覚めた俺でした。
そんなある日の夜、ベッドの中で妻の美紀が「明日ね、会員制のバーがオープンするので私ね元彼の先生と行くつもりなの、実家の新しい取引先だから、あなたもできれば顔を出して欲しいの」
俺が「あのバーはハプニングバーじゃないのか?
ネット広告に出てたけど」
美紀「えっ、そうなの元彼の紹介で私がお酒を納入することになったんだけど、ハプニングバーでもお酒が売れれば良いわよ、オーナーも優しそうな人だったから」
俺が「美紀は元彼と行くんだろう、俺も行っても良いのか?」
美紀が「コロナ禍でのオープンだから、一人でも多い方が良いと言うから」
俺「行くよ、美紀と元彼のエッチが見えるかも」と言って、美紀を抱き締めると、美紀が「ハプニングバーって、お店の中でエッチするの?」
と言うので、俺が「行ったことないから、俺も良く知らないけど、色々な性癖の人達が集まるみたいだよ、美紀も本当は皆んなに見られながらエッチしたいんじゃないのか?」
と言うと「わからないけど、見られると興奮するかも知れない」俺が美紀のオマ○コを触ると凄く濡れていました。
俺が仕事が終わってバーに行くと男性スタッフが「身分証明書をお願いします」と言うので身分証明書を提出するとメンバーカードを渡されました。
店は雑居ビルの中にあり、受け付けは三階でした。
店の中に入ると女性スタッフの案内で、カウンターに座ってビールを注文して呑んでいると、俺の隣に美紀の友人のスナックのママが座って「美紀に頼まれて来ちゃった」
俺が「ママの店は?」と言うと、ママが「他の女の子に任せたよ」と言っていました。
女性スタッフの案内で美紀と元彼の居るボックス席にママと二人を案内してくれました。
するとママが「私の彼氏の和君」と言って、美紀と元彼に俺を紹介したのです。
美紀は俺とは他人の振りをして「美紀です、宜しく、そして私の彼のSさん」と言って紹介していました。
美紀もママも落ち着いた感じでそれぞれを紹介していました。
スタッフが用意してくれたお酒を呑みながら、仕事の話しやコロナの話し等で盛り上がっていました。
そこに女性スタッフが来て「二階にロッカーとシャワールームがありますので、バスローブ等に着替えてください、コロナ禍なので手をしっかりと洗ってください」と言って、俺達四人をニ階に女性スタッフが案内してくれました。
ニ階のロッカールームとシャワー室は、男女別々に別れていました。
ロッカールームで、服を脱ぎながら美紀の元彼のSが「和幸さんは、こんなお店は初めてですか?」と言うので「興味はあったのですが初めてです」と言うと、元彼が「私は関西や関東のハプニングバーに何度も行きました。この街にできたので、喜んでいます」と言っていました。
俺は美紀とのことを聞きたかったのですが、何も聞けませんでした。
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